2017年のニュース
冬山登山を安全に楽しんでもらおうと29日から、大山冬山パトロールが始まりました。
境港市の水木しげるロードで28日、地元の関係者たちが、今年のロードに訪れてくれた人たちのために大感謝祭を開き、餅を振る舞うなどして観光客200万人の達成を祝いました。
魚のオブジェが飾られている境港市のおさかなロードで27日、オブジェにしめ縄を取り付ける作業が行われました。
鳥取大学医学部附属病院は前立腺がんが疑われるときに行う検査で、新たな機械を今年8月に導入したと発表しました。そして機械を導入したことによりがんの検出率が向上しました。
年の瀬も迫る中、地元の工芸作家などが手掛けた縁起物の展示即売会が米子市のデパートで開かれています。
米子市内の高校生によるダンスの発表会「ハイ・ホット・ダンス・フェスティバル」が24日に開かれ、生徒たちが練習の成果を披露しました。
西日本有数のスキー場、だいせんホワイトリゾートが23日、今シーズンのオープンセレモニーを行い、営業をスタートさせました。
新年恒例の初漕ぎ会が2日、米子市内で行われました。
米子市で3日、成人式が開かれ、新成人が気持ちを新たに大人への一歩を踏み出しました。
米子市内の公民館で4日、地元の子どもたちが集まり、今年一年の筆はじめを行いました。
境漁港で5日、今年初めてのセリが行われ、市場には威勢のいい声が響きました。
今年は年明けから暖かい日が続き、「暖冬だな」と感じている人も多いのではないでしょうか?どうやらそう感じているのは人間だけではなさそうです。
障がいのある人が暮らしやすい社会をつくろうと、全国から様々な分野の人が参加して話し合うフォーラムが米子市で始まりました。
12月22日は1年でもっとも昼の時間が短い冬至です。米子市の牧場では飼育されているカピバラがゆず湯につかり、体を温めました。
文部科学省は、今年度から地域と学校が連携して取り組んでいる活動を表彰しています。そして、鳥取県からは、米子高校が受賞しました。
日南町の商店では、正月用の餅づくりがピークを迎えています。
サッカーJ3のガイナーレ鳥取は、17チーム中最下位で今シーズンを終えました。18日には、鳥取市で総括の記者会見を行い、来季の浮上を誓いました。
伯耆町にある国登録有形文化財 矢田貝家住宅に残されている史料をもとに調査研究している大学生が17日、中間報告をしました。
米子市の本通り商店街で17日、1年の感謝として買い物客に「ぜんざい」が振る舞われました。
南部町と米子市を結ぶ「境バイパス」が16日に開通しました。
米子鬼太郎空港の滑走路などの除雪を行う航空自衛隊美保基地の除雪隊が今シーズンも15日に結成されました。
米子市内で、全国から勝ち進んだ選手が出場するボクシングの全国大会が14日から始まりました。
米子市と民間会社が協力して耕作放棄地を再生する米子eプロジェクトが今週から始まり、弓浜半島の耕作放棄地で草刈りが行われました。
大山町に住む男性が磯釣りで釣った魚の魚拓を展示しています。
境港沿岸で獲れる魚で大山開山1300年祭を盛り上げようと境港市の高校生が新メニューを開発し、11日、試食会が開かれました。
中海で親しみのある魚「ゴズ」の創作料理を作って試食する会が10日、境港市で開かれました。
大山開山1300年にちなんで、弓浜絣の若手の職人が手がけた
日野郡日野町で文化活動に取り組むグループの作品などを集めた公民館まつりが、8日から始まりました。
鳥取県西部の特産品である白ネギのオリジナルブランド「伯州美人」の目合わせ会が開かれました。
まだ食べられるのに、売れ残ったり販売できず廃棄される、いわゆる「食品ロス」が全国で問題になっています。現状を取材しました。
フェイスブックやブログなどのSNSを通じて情報を発信しているタイの女性たちが鳥取県をPRするため、県内を観光しました。
架空請求による特殊詐欺被害を未然に防いだとして4日、米子市内のコンビニエンスストアを経営する女性に米子警察署から感謝状が贈られました。
米子で活動するボーイスカウトが今年で発団40周年を迎え、それを記念した式典が3日に行われました。
県民みんなでつくる文化と芸術の祭典「とりアート」が米子市文化ホールで開かれ、訪れた人たちが舞台発表やワークショップを楽しみました。
日野町の金持神社は金運スポットとして知られています。そんな金持神社にあやかろうと1日、日野町根雨の複合施設「金持テラスひの」に宝くじ売り場がオープンしました。
漫画家、水木しげるさんが亡くなってから11月30日で2年が経ちました。境港市は、命日を「ゲゲゲ忌」としていて、献花台に訪れた人が水木さんを偲びました。
伯耆町で、今年仕込んだ「どぶろく」の新酒が出来上がりました。29日には、どぶろくをつくる伯耆町福岡地区の人たちが集まって今年の出来を確かめました。
伯耆町のハ郷小学校の児童たちが28日、東日本大震災の被災地に向けて収穫した新米を発送しました。
皆生温泉の旅館「東光園」の本館が文化庁から登録有形文化財として登録されることになりそれを記念したシンポジウムが26日に開かれました。
中海で養殖したサルボウガイいわゆる赤貝の出荷が26日から始まりました。
日野町で活動するグループが町内の障がい者福祉事業所に通う人たちに一足早いクリスマスプレゼントを贈りました。
ガイナーレ鳥取と韓国江原道、そして香港代表のユースチームが対戦する国際大会が24日から米子市で始まり、開幕戦で若きガイナーレ戦士が躍動しました。
鳥取県西部各地域の文化や歴史などの魅力を再発見するイベントが23日から米子市で始まりました。
境港市の高校生が22日、地元で獲れた銀鮭を使って新巻鮭づくりをしました。
9月30日に行われた全国の女性消防隊を対象にした大会で、江府町女性消防隊が全国6位となり、鳥取県勢としては18年ぶりの入賞となりました。
米子市出身の世界的な経済学者、故 宇沢弘文さんの思想を学ぼうと、米子市内で20日にフォーラムが開かれました。
11月は「児童虐待防止推進月間」です。18日は、関係者が虐待のない社会の実現への思いを込めた、オレンジ色のたすきを米子児童相談所までつなぎました。
日野町出身の日本画家 小早川秋聲の作品展が、日南町美術館で開かれています。
米子医療センター附属看護学校の学生が16日、本格的な実習を前に宣誓式を行い、看護の道へ進む思いを新たにしました。
住宅の塗装などを手掛ける会社の社員が16日、中海のほとりにある県立米子艇庫でボートの塗り替えなどをボランティアで行いました。
山陰両県の作家たちによる猫をモチーフにした手づくりの作品を集めた展示会が、15日から米子市で始まりました。
地元で水揚げされたサバを高校生が調理する授業が14日、境港総合技術高校であり、生徒がプロの料理人からさばき方などを学びました。
電気設備の工事などを行う企業の職員が、観光客で賑わう水木しげるロードのブロンズ像をボランティアで清掃しました。
中海の環境を良くしようと12日、多くのボランティアが集まって湖岸清掃が行われました。
秋の全国火災予防運動期間中の11日、日南町の消防団が消防演習を行って万一に備えました。
秋に花を咲かせる洋ランの展示会が10日から米子市で始まりました。
中海圏域の旅館や飲食店で作る「名物料理を作る会」が大山開山1300年祭を記念した秋冬メニューを開発し、9日、試食会が開かれました。
今月8日に会計検査院が公表した平成28年度決算検査報告において、鳥取県内の2つの事業で不適切な処理があったと報告がありました。
山陰を代表する冬の味覚「松葉ガニ」の漁が解禁となり、7日に境港で初セリが行われました。
今シーズンの除雪について話し合う会議が6日、米子市内で開かれ、関係者が昨シーズンの大雪の教訓をもとにした体制を確認しました。
米子市で5日、耳が聞こえない人への理解を深めてもらおうと、鳥取県手話フォーラムが開かれました。
米子市内で、障がいのある人たちが参加するファッションショーが開かれました。
大山寺に伝わる独特なお経の読み方「
線路に積もった雪をかき分けるラッセル車の整備が1日、報道関係者に公開されました。
サッカーJ3ガイナーレ鳥取が芝生を育てて販売する事業を始めました。
中国地方最高峰の大山で10月31日、今シーズンの初冠雪が見られました。
米子信用金庫と日本政策金融公庫が業務連携することになり30日、両者が覚書に調印しました。
災害時に役立つボーイスカウトのスキルを知ってもらい、いざという時に実践してもらおうと日吉津村のショッピングセンターでイベントが開かれました。
全国から集まった様々な映像作品を上映する「よなご映像フェスティバル」が米子市内で開かれ、訪れた人たちがオリジナルの映像作品を楽しみました。
アイルランドの視察団が米子市と松江市を訪問して、東京オリンピック・パラリンピックのトレーニング候補施設をチェックしました。
11月、米子市のチュウブYAJINスタジアムを舞台にアジアのユース世代が競うサッカー大会が初めて開かれることになりました。
米子市の百貨店で25日、伯耆国「大山開山1300年祭」を前に「大山食と技まつり」が始まりました。
先月、宮城県で開催された全国和牛能力共進会で鳥取和牛が「肉質日本一」に輝きました。24日には米子市内で、鳥取和牛を使ったメニューを開発しようと料理対決が行われました。
超大型で非常に強い台風21号は23日の未明に鳥取県内に最も接近し、大雨や暴風によって停電が相次ぎました。
紅葉のシーズンに合わせてJR米子駅構内にある大山の模型が新緑から紅葉に化粧直しされました。
米子市内では、拉致問題を多くの人に知ってもらおうと、パネル展が開かれています。
冬の到来を前に大山のスキー場では、リフトに椅子を取り付ける作業が始まっています。
米子南高校の生徒が、鳥取県内の食材を使った新商品を開発し19日、関係者が試食しました。
米子市のバラ園で赤や白など、色とりどりの秋のバラが見ごろを迎えています。
生き生きと働くことのできる地域社会を実現しようと境港市と鳥取労働局が17日、雇用対策協定を結びました。
米子市の松本京子さんが北朝鮮に拉致されてから10月21日で40年が経ちます。14日には鳥取県の平井伸治知事らが米子市を訪れている加藤勝信拉致問題担当大臣に早期解決を訴える要望書を手渡しました。
大山町で15日、住民が協力して地域をきれいにしようとボランティアで清掃活動を行いました。
米子水鳥公園に14日、今シーズン初めて「コハクチョウ」が飛来しました。
境港の昭和南岸壁に13日、今シーズン最後のクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」号が寄港しました。
日野郡内の除雪オペレーターを育成しようと12日、初めて研修会が開かれ、参加した人が機械の操作方法などを学びました。
米子市の皆生温泉など県西部の観光地をPRしようと11日、PR隊が広島県や岡山県に向けて出発しました。
米子市内の園児が10日、工事作業者に乗り、建設業について学びました。
体育の日の9日、米子市の皆生温泉では様々な障害のある人が、水泳とランニングに挑戦する全日本チャレンジドアクアスロン皆生大会が行われました。
日本一のご当地バーガー決定戦とっとりバーガーフェスタが8日、大山博労座で開かれ、多くの人で賑わいました。
介護の現場で働く人たちが7日米子市に集まり、課題に応じた実技を披露する全国大会に臨みました。
米子市で6日、水道関係者が地震で水道管が壊れたことを想定して防災訓練を行いました。
伯耆町の小学生が5日、東日本大震災の被災地で食べてもらおうと育ててきた稲の刈り取りをしました。
境港は生のクロマグロやカニの水揚げ量が日本一の国内有数の漁港です。4日は、境港に水産関係者が集まり、魚に感謝して供養する法要が執り行われました。
米子と韓国を結ぶ臨時チャーター便が2日、米子鬼太郎空港に到着し、鳥取県内の関係者が利用客を出迎えました。
米子鬼太郎空港にガイナーレ鳥取を応援するためのミネラルウォーターの無人販売スポットが2日、お目見えしました。
中海テレビ放送杯野球大会が1日に開かれ、12の社会人チームが開会式に臨みました。
防災についての意識を高めてもらおうと30日、とっとり防災フェスタが開かれ、訪れた人たちが大規模災害を想定した訓練を見学したり、地震や豪雨の体験したりしました。
美容師を目指す専門学校の学生が、発表会を前に練習に励んでいます。
伯耆町の番原地区では、地域の人たちがワイン造りに取り組んでいます。28日には、ワインにするためのブドウの収穫が行われました。
南部町の地域振興協議会が地元を盛り上げようと作ったオオサンショウウオの田んぼアートが見頃を迎えています。
来年の大山開山1300年祭を盛り上げようと「秋のたいまつ行列」が初めて開かれました。
米子市内の作業所などで働く障がいのある人たちの作品を集めたアート展が米子市美術館で25日から始まりました。
伯耆町で23日、福永集落を盛り上げるプロジェクトの交流会が開かれ、大学生が地域の人と親交を深めました。
米子市淀江町の上淀廃寺跡で彼岸花まつりが開かれ、訪れた人たちが見ごろを迎えた彼岸花を楽しみました。
9月に宮城県で行われた和牛のオリンピック「第11回全国和牛能力共進会」で、鳥取県は全国5位と過去最高の成績を収めました。この大会に出場した畜産農家と手綱を引くハンドラーの取り組みを8月の特集でご紹介しましたが、大会後の2人を取材しました。
日野郡で盛んだった「たたら製鉄」をテーマにしたご当地グルメ「たたらんち」に、20日から高校生が開発したデザートが仲間入りしました。
サッカーの元日本代表などが出場するドリームマッチが11月に米子市で開かれることになり20日、記者発表されました。
山陰両県で獲れた魚や農産物、それに加工品などを集めた「山陰いいものマルシェ」が18日、米子市内で開かれました。
木を使った家づくりや、大工や左官など、職人の技術を体感してもらうイベントが17日、米子市内で開かれました。
米子市淀江町の男性が水墨画の個展を開いています。
全国のケーブルテレビ局が制作した番組の中から優れた作品をたたえる日本ケーブルテレビ大賞番組アワードで、中海テレビ放送制作のドキュメンタリー「米子が生んだ心の経済学者〜宇沢弘文が遺したもの〜」が審査員特別賞に選ばれました。
米子しんまち天満屋と米子警察署が、運転免許証を自主返納した人に対する特典を始めるため、14日に覚書を締結しました。
1年以上耕作されてない遊休農地のパトロールが、13日から南部町ではじまりました。
15万円の電子マネーを購入しようとした人を特殊詐欺ではないかと疑い、未然に防いだとしたコンビニエンスストアの店長に12日、感謝状が贈られました。
宮城県で開催された全国和牛能力共進会で、鳥取県は団体で全国5位となりました。
奉仕活動などに取り組むボーイスカウトが10日、米子市内の中海護岸を清掃しました。
国の重要文化財 大山寺阿弥陀堂は大改修を行っています。9日は、修理現場が特別に公開されました。
米子市内で8日、地域の人たちが鳥取県内の各市町村にちなんだ振付けで踊る「ご当地体操」を通じて、健康づくりに励みました。
南部町に、毎月、店内に絵を展示していているカフェがあります。どんな雰囲気なのか取材しました。
緊迫する北朝鮮情勢を受けて、「Jアラート」全国瞬時警報システムの重要性が高まっています。しかし8月18日に中四国を対象に行われたJアラートの伝達試験では、米子市や日野町などで防災行政無線から情報が放送されませんでした。これを受けて6日、鳥取県全域で再びJアラートの音声伝達試験が行われました。
米子保健所は4日、日吉津小学校でインフルエンザの集団発生があったと発表し、手をこまめに洗うなど予防の徹底を呼びかけています。
大山寺の参道に来年春、新たな集客スポットが誕生することになり4日、地鎮祭が行われました。
子どもたちにコンピューターやインターネットを使った最新の技術を体感してもらおうと、米子市内で3日,ICT先端科学フェアが開かれました。
境港産の水産加工品を集めた「みんなで選ぶ境港の水産加工大賞」が2日に開かれ、訪れた人たちが意中の商品に投票しました。
境港市では、弓ヶ浜半島でかつて生産されていた伯州綿を地域おこし協力隊に依頼して、特産品として売り出そうと取り組んでいます。この伯州綿の栽培や商品開発に携わる新しい地域おこし協力隊員が採用され1日、委嘱状が手渡されました。
境港の秋の味覚ベニズワイガニ。9月1日の漁の解禁を前に、水揚げ量日本一を誇る境港でカニかご漁船の出漁式が開かれました。
10月9日に米子市で行われる全日本Challengedアクアスロン皆生大会の実行委員会が29日、米子市の伊木市長を表敬訪問し、大会のスターターと伴走ボランティアを依頼しました。
境港市で29日、65歳以上の人を対象にしたスポーツ大会が開かれ、参加した人たちが交流を深めました。
大山町の梨選果場で28日から鳥取県オリジナル品種の赤梨「新甘泉」の選果作業が始まりました。
米子市で26日、障がい者と健常者がともに楽しむ車椅子バスケットボールの大会が行われ、体に障害のある人もない人も一緒に熱戦を繰り広げました。
米子市で最も歴史のある演劇集団「あり」が、本番を前に米子市内で稽古を行っています。
米子市で25日、ふるさと納税の現状について理解を深めるサミットが開かれました。
東京の大学生が今週月曜日から4泊5日の日程で日野町を訪れ、魅力ある町にするための提案をしました。
米子市の中心市街地を流れる旧加茂川沿いで、毎年恒例の「加茂川まつり」が開かれました。
JRグループが全国へ向け展開する旅行キャンペーン「デスティネーションキャンペーン」が来年は山陰地方を対象に行われます。23日は、旅行業界などの関係者が集まって山陰地方の魅力について認識を深めました。
9月はがん征圧月間です。それを前に22日、日吉津村のショッピングセンターでがん検診の受診を呼びかける啓発活動が行われました。
韓国と日本の高校生が19日、大山町でサッカーの試合を行い交流を深めました。
日吉津村で20日、住民の災害避難訓練が行われ、住民が万一に備えました。
南部町あいみ富有の里地区と米子市の就将地区の住民が19日、南部町内の畑の草刈りやそばの種まきをして交流しました。
日吉津村で16日、毎年恒例の夏祭りが開かれ、村民が作った村のうたが初めて披露されました。
鳥取県は県内の美しい星空を観光客や地元の人に楽しんでもらおうと、「星空スポットマップ」を作りました。
来年の大山開山1300年祭に向けて、鳥取県西部の7つの商工会が連携して周遊マップづくりやイベントなどを開催することになり16日、取り組みのコンセプトとロゴマークが発表されました。
お盆の帰省時期にあわせて15日、県西部の3つ町で夏の成人式が行われました。
米子市河岡を流れる野本川で14日レガッタ大会が開かれ、大勢の夏休み中の子供たちが参加しました。
伯耆町で、地域の人たちが育てたヒマワリの花が畑一面を埋め尽くし、見ごろを迎えています。
日野町の遊休農地に12日、夏の新しい観光名所となる「ひまわり迷路」がオープンしました。
8月11日の山の日に合わせて、栃木県那須町の文化センターで全国大会が開かれました。式典には来年の大会が開催される鳥取県から平井知事などが出席して、山への想いを引き継ぎました。
障害のある人が自立して生活出来るように支援している「社会福祉法人セルプひの」が、地域の人と交流を深めようと夏祭りを開きました。
中国5県の地域おこし協力隊が9日米子市内に集まり、合同研修会を開いて隊員同士の交流を深めました。
米子市の伊木市長は8日に会見を開き、認知症の人の情報を警察と共有する認知症高齢者事前登録制度をスタートさせると発表しました。
鳥取県水産試験場によるアジとクロマグロの調査報告会が7日行われ、マアジは好調の反面、クロマグロ漁は資源確保について懸念されています。
来年3月の導入を予定しているドクターヘリについて必要性や運行方法を理解してもらおうと6日、住民説明会が開かれました。
米子市内の職業訓練施設がものづくり教室を開き、子どもたちがステンレスを加工してオリジナルのカードケースづくりに挑戦しました。
鳥取県を代表する果物、ハウス二十世紀梨の出荷が4日から大山町で始まりました。
夏はマリンレジャーなどによる海の事故が多くなります。そこで第八管区海上保安本部が海難救助の訓練を公開し、ライフジャケットの重要性を呼びかけました。
JR米子駅南北自由通路の整備について、関係者が話しあう会議が2日米子市役所で開かれ、平成35年度末に完成が予定されている新しい駅ビルの建設に伴い、構内のレストランやお土産売り場などが、来月末で閉店することが明らかになりました。
米子松蔭高校では間近に迫った甲子園出場を前に、野球部の部員が軽めのメニューをこなし、体調を整えました。
木製の手漕ぎ船「ペーロン」の速さを競う大会が境港市で開かれ、参加者が青空の下で爽やかな汗を流しました。
米子がいな祭2日目の30日、祭では、水で遊ぶイベントや万灯の見物などに訪れた大勢の人で賑わいました。
米子の夏を彩る恒例の「米子がいな祭」が始まりました。
72年前の7月28日に多くの犠牲者を出した「大山口列車空襲」。その経験を語り継ごうと、慰霊祭と平和の集いが大山町で開かれました。
米子、境港の両市が抱える課題を解決するために、連携懇談会が27日に開かれ、米子・境港間の高規格道路のあり方などについて両市長が話し合いました。
ドイツのスポーツ少年団が26日、日野町を訪れ、地元の高校生と一緒にそばを打ち、交流を深めました。
木造住宅の骨組みを破壊する実験が25日行われ、設計士や建築を学ぶ学生が、安全な建物の建て方について学びました。
境港に新たに貨物船のルートをつくろうと、23日に試験輸送が行われました。北海道と福井県を結ぶRORO船の定期航路を境港まで延長しようというものです。
境港市で恒例のみなと祭が23日行われ、水木しげるロードを中心に大勢の人で賑わいました。
境港市で22日、小学生を対象にした科学教室が開かれ、子どもたちが実験を通して科学の面白さを体験しました。
米子市大崎でヒマワリが見頃を迎えています。
米子市のギャラリーで押し花を使って風景などを描く押し花絵の作品展が20日から開かれています。
日南町は鳥取県内最大のトマトの産地です。19日から今シーズンの日南トマトの出荷が本格的に始まり、出発式が開かれました。
九州北部を襲った豪雨で被災した人たちを支援しようと、鳥取県西部の高校生たちが17日、米子市で募金を呼びかけました。
県西部を舞台に熱戦を繰り広げる全日本トライアスロン皆生大会が16日に行われ、レースの結果、個人の部は埼玉県の藤原拓さんが初優勝しました。
佐陀川にかかる橋が舗装される前に、絵を描いて思い出を作ろうというイベントが15日、米子市で開かれました。
今月29日と30日に米子の夏の風物詩、米子がいな祭が開催されます。それを前に14日、関係者が集まり安全祈願祭が行われました。
南部町の南さいはく地域振興協議会と米子市の明道地区が、住民が同士で連携することで活性化につなげようと13日、協定を結びました。
耐震性の不足から新築移転する米子市水道局の新庁舎がこのほど完成し、12日に竣工式が行われました。
夏の交通安全県民運動が11日からスタートしました。これに合わせ、各地で交通安全の街頭啓発活動などが行われました。
観光客が集中する紅葉の時期に大山環状道路へのマイカーの乗り入れを規制する社会実験が、今年は10月28日の午前中に実施されることになりました。
9日はあいにくの雨模様となり、毎年開かれているボート大会「米子市民レガッタ」が中止となりました。そこでボート練習に使っているトレーニングマシーン「エルゴメーター」で、漕ぐ速さを競う大会が開かれました。
平成9年に境港市で開催された「山陰・夢みなと博覧会」から今年で20年です。そのときに誕生した鳥取県のPRキャラクター「トリピー」のバースデーパーティーが8日に開かれました。
街路樹として米子市内の道路沿いに多く植えられているヤマモモの木。ヤマモモはこの時期実が多く落ちる事から、街の景観が悪くなるという問題があります。そのヤマモモの実をスイーツとして有効活用しようと米子市内で7日、収穫作業が行われました。
強い毒を持つ南米産のアリ「ヒアリ」が、国内の港湾で相次いで見つかっています。これを受け、鳥取県などの職員が6日、境港の国際コンテナターミナルを緊急点検しましたが、ヒアリは見つかりませんでした。
米子市で5日、県内全域をカバーするドクターヘリの運用について話し合う会合が開かれ、関係機関の意見を盛り込んだ運航要領を作成しました。
子どもたちの理科離れが問題となる中、子どもたちに科学に興味をもってもらおうと、米子市内の小学校で3日、サイエンススクールが開かれました。
鳥取県が独自に設ける職業紹介所「鳥取県立ハローワーク」が3日、米子市と境港市に開設し、記念の式典が行われました。
夏の海水浴シーズンを前に2日、皆生海岸で溺れた人が出たという想定で救助訓練が行われました。
今月16日に行われる全日本トライアスロン皆生大会を前に皆生海岸で1日、皆生ライフセービングクラブとNPO法人皆生スポーツアカデミーのメンバーが清掃活動を行いました。
初夏の味覚の1つ、甘いトウモロコシ「スイートコーン」の収穫が大山町で始まり、6月30日に生産者が集まって今年の出来を確かめました。
鳥取県西部の7つの商工会などが、共同で県西部をPRしていこうと今月から新たな事業を始めました。29日には商工会に所属する県西部の事業所などが集まり、勉強会を開きました。
今年は、今月7日に梅雨入りしたものの雨の少ない日が続いています。そのような中でも、梅雨の時期を代表する花 アジサイが、境港市内で元気に咲いています。
本格的な夏の到来を前に、海上保安庁と美保航空基地、それに境港消防署の合同潜水訓練が行われ、水難事故の救助方法を確認しました。
25日に開かれた中海を泳ぐ大会オープンウォータースイムには全国から182人のスイマーが参加しました。また、前日には、スポーツ庁長官の鈴木大地さんを迎えてスポーツシンポジウムが開かれ、参加した人たちが地域のスポーツ振興について考えました。
米子市消防団少年消防クラブの防災教室が25日に開かれ子どもたちが救急法などを学びました。
米子市立淀江中学校の前庭にあるクロマツの手入れ作業が24日行われ、地域のボランティアが汗を流しました。
今月から鳥取県内全域のコンビニエンスストアに配布されている、特殊詐欺被害を防ぐためのチェックシートを活用して被害を水際で防いだとして、境港市内の女性に感謝状が贈られました。
大山町で生産しているタカミメロンが、本格的な出荷時期を迎えています。
日野町で21日、県内の高校の郷土芸能部で活動している部員たちが、地域に伝わる伝統芸能を披露しました。
JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」が、今月17日から運行を開始しました。19日にはJR米子駅に停車し、多くの人たちが歓迎しました。
米子市内の公民館で19日、スポーツ吹矢の体験会が行われ、地域の人たちが楽しいひとときを過ごしました。
境港で水揚げされるマグロをPRしようとまぐろ感謝祭が18日に開かれ、大勢の人で賑わいました。
伯耆町の福永地区で、17日から「花菖蒲祭り」が始まりました。地元の人と鳥取大学の学生が一緒に作った祭りです。
境港では連日マグロの水揚げが好調で、16日には78tの水揚げがありました。そしてこの地元で水揚げされたマグロの調理法を、境港市の高校生が学びました。
米子市永江で15日、「支え愛の店ながえ」がリニューアルオープンしました。この店は住民が買い物難民の解消や、コミュニティ作りのためにボランティアで運営するユニークな店です。
6月14日は世界献血者デーです。これに合わせ14日、サッカーJ3ガイナーレ鳥取の選手が献血推進アンバサダーに任命され、米子市内の高校で献血をPRしました。
電子マネーを悪用して現金をだまし取る特殊詐欺の被害を防ごうと、境港市のコンビニエンスストアで訓練が行われました。
境港市で12日、マグロの初水揚げがありました。6月12日のマグロの初水揚げは、この10年で最も遅い初水揚げです。
ラムサール条約に登録されている中海と宍道湖で11日、地元の住民たちが一斉に湖岸の清掃活動を行いました。
県西部の花の生産者が育てた切り花などを展示するフラワーフェスティバルが10日、米子市の園芸市場で始まりました。
米子市美術館で、大山の魅力を伝える書の展示会が9日から始まりました。
ガラスで作った皿や花瓶など、色とりどりのガラス工芸品の作品展が米子市内で開かれています。
境港市の水木しげるロードが来年7月にリニューアルするのに向け、妖怪ブロンズ像の移設作業が7日から始まりました。
鳥取県西部の特産品の1つに「大山ブロッコリー」があります。この時期は初夏どりのブロッコリーが収穫の最盛期となっています。
日野町のサツキ愛好家グループが丹精込めて育てた「サツキ」の展示会が開かれています。
米子市で4日、西伯郡・日野郡の消防団が集まり、消防ポンプ車の操法技術を競いました。
日吉津村で3日、12時間ソフトバレーボール大会が開かれ、参加した人たちが熱い戦いを繰り広げました。
米子市内でホームステイしているインドの人たちが2日、浴衣の着付けや折り紙などの日本文化を体験しました。
鳥取県西部を流れる日野川で、1日からアユ漁が解禁されました。
伯耆町福島にある福島城遺跡で、平安時代末期から鎌倉時代の初めにかけて使われた「たたら製鉄の炉」が見つかりました。
米子道の蒜山ICから米子IC間の全線4車線化を実現しようと30日、米子市内に関係者が集まり、国に対して早期の実現を求めることを決めました。
在宅での医療を促進するための施設が29日、米子市内にオープンしました。
航空自衛隊 美保基地で28日、毎年恒例となっている航空祭が開かれ、多くの家族連れや航空ファンで賑わいました。
愛好家が丹精込めて育てたバラを一堂に展示する春のバラ展が米子市内で開かれています。
鳥取県と島根県、それに広島県と愛媛県の4つの県はサイクリングを通じて観光客を呼び込もうと、大山寺から道後温泉を結ぶ約380kmの広域ルートを作りました。
米子市内で25日、夏の時期に収穫する「夏ネギ」の出荷が始まりました。
大山で平安時代から続いている伝統行事「御幸(みゆき)」が24日に行われ、参加した人たちが古式豊かな衣装を身にまとい参道を練り歩きました。
鳥取県の平井知事と米子市の伊木市長が政策課題の解決に取り組むための懇談会が23日開かれました。このなかで伊木市長が新しく建設が計画されている駅ビルにプラネタリウムを誘致したいと話しました。
皆生温泉では地元で育てた米を使ってオリジナルの日本酒を作ってます。22日には酒米の田植えが行われました。
大山中腹にある大山寺が開らかれてから、来年で1300年を迎えます。21日にはそれを前にプレイベントが開かれました。
障がいのある人が美保湾のクルージングを楽しむ催しが20日に開かれ、参加者が初夏の海を満喫しました。
境港市で19日、 市内の老人クラブが参加する 恒例のグラウンドゴルフ大会が 開かれ、 青空の下、多くのお年寄りが さわやかな汗を流しました。
日野郡日野町は県内の自治体で、唯一インターネットなどの高速な通信を可能にする光通信網が整備されていませんでしたが、今年度整備することになり、利用開始に向けた準備が進んでいます。
大山町と琴浦町を管轄する八橋警察署が老朽化に伴い新築移転し、名前も琴浦大山警察署に変わります。16日には新しい建物が、報道陣に公開されました。
境港に16日、世界各地を周遊しているクルーズ客船が3隻同時に寄港しました。3隻のクルーズ客船が同じ日に寄港するのは、今回が初めてです。
皆生温泉の旅館で15日、火災訓練が行われ、万一に備えました。
大山寺の本尊である地蔵を通じて大山の歴史や文化に興味を持ってもらおうとお地蔵さまフェスティバルが14日に開かれ、参加した親子が地蔵のそうじをしました。
沿岸漁業者の拠点となっている境港市の中野港で13日、漁村市が開かれ、大勢の人で賑わいました。
5月12日は「看護の日」でした。これに合わせて米子市内の病院で「癒し」をテーマにしたコンサートが開かれました。
買い物金額の1%を地元のボランティア団体に寄附できる募金活動が行われています。11日には、関係者が活動を紹介しようと買い物客に呼びかけました。
伯耆町はゴミの減量化を図るため、使用済み紙おむつを燃料にリサイクルする取り組みを6年前から行っています。10日は、近年使用済み紙おむつの増加に悩むマレーシアの関係者が伯耆町を訪れ、処理施設を見学しました。
学校給食で日野町産の米を食べている境港市の小学生が9日、米作りを学ぼうと日野町の小学生と一緒にもち米の田植えをしました。
米子の夏を彩る米子がいな祭の事務所開きが8日に行われ、まつり本番に向け準備が本格的に始まりました。
境港市水木しげるロードの本格的なリニューアル工事を前に7日、安全祈願祭が行われました。
南部町のとっとり花回廊では、ゴールデンウィーク終盤の6日も多くの観光客らで賑わっていました。また花回廊の東館では青色のボールペンで動物や植物を緻密に描く、ボールペン画の作品展が開かれています。
豪華クルーズ客船コスタ・ヴィクトリアが境港に寄港し、新たな航路の就航を祝うセレモニーが開かれました。
7月に開かれる全日本トライアスロン皆生大会を前に、自転車のコースを確認しながら走るバイクカーニバルが4日、開かれました。
米子市淀江町で3日、380年続く伝統の神事が行われ、町は多くの人で賑わいました。
県西部の各地では、春の風物詩となった鯉のぼりが風に乗って泳いでいます。
夏の海水浴シーズンを前に1日、皆生温泉海水浴場で水質調査が行われました。
今年の5月1日で創立100年を迎える伯耆町立八郷小学校で記念式典が開かれ、出席した児童や地域の人たちが一緒に祝いました。
県西部の観光地で環境に優しい電気自動車が導入されることになり、29日車の出発式を開いて祝いました。
米子市の副市長として長年、市政を支えてきた角博明さんが今月末で退任することになり28日に退任式が開かれました。
ゴールデンウィークに観光客が増加するのを前に、境港の市場関係者が清掃活動を行いました。
日野町は、かつて町の一大産業だった「たたら製鉄」を活用した街づくりを進めています。26日には拡張現実、いわゆるAR技術を使ったアプリが関係者にお披露目されました。
今年の11月23日に行われる宮中での儀式の一つ「新嘗祭」には、全国の都道府県から新米が献上されます。今年鳥取県を代表して、米を献上する農家が伯耆町の農家に決まり、25日にはその種まき「播種式」が行われました。
5月の大型連休を前に24日、日野川で安全に水辺を利用できるかどうかの点検が行われました。
コケを使った園芸作品を作るワークショップが23日、とっとり花回廊で開かれました。
認知症と共に生きる町づくりを目的に伯耆町が21日、製薬メーカーと連携協定を結びました。
大山町の男性が20日、仕事を引退したことを期に地元の人に感謝の気持ちを伝えようと演芸大会を開きました。
鳥取県西部消防局では、様々な言語の外国人からの通報に対応するため、今月から多言語通訳システムを導入しています。19日にはこのシステムを実際に使った訓練が行われました。
南部町のとっとり花回廊で18日、来園者が園内を巡る電動式のカートが導入されました。
ヴィレステひえづで開かれた健康づくり体操「3B体操」の様子をお伝えします。
境港市の砂浜を歩こうという砂浜ウォークが16日に開かれ、県内外から多くの人が参加しました。
松やケヤキなど、盆栽愛好家たちの作品展が米子市内で開かれています。
女性や親子の活動を支援している国際ソロプチミスト境港が14日、境港市地域子育て支援センターに絵本を寄贈しました。
米子市は今年度、韓国から新しい国際交流員を迎えました。13日には着任した新しい国際交流員が、野坂市長をたずねました。
日野川では毎年、アユ漁解禁日の6月1日には多くの釣り人で賑わいます。それを前に12日には、日野川に園児たちがアユの稚魚を放流しました。
11日は全国的に雨となり、予定していた花見がおあずけになったという人も多かったのではないでしょうか。10日の夜には雨を前に夜桜を楽しむ人の姿も多く見られました。
米子ソウル便の搭乗者が就航以来50万人を達成しました。9日には鳥取県知事の平井伸治さんなど関係者が出席し、記念のセレモニーが開かれました。
伯耆町大殿の岸本保健福祉センターにフィットネススタジオがオープンし、記念式典が行われました。
桜の名所である南部町の法勝寺川沿いではさくらまつりが開かれ、伝統の一式飾りもお目見えしました。
新入社員に会社の枠を超えた仲間を作ってもらおうと、鳥取県内の企業が合同で入社式を開きました。
鳥取県と島根県の県境付近で両県の警察が、地元プロレス団体のレスラーを1日警察署長に任命して、一緒に交通安全を呼びかけました。
4月5日は暖かな一日となりました。県西部でも桜が咲き始めています。各地の桜の状況を取材しました。
4月4日は日本記念日協会が認定する「どらやきの日」です。この日に合わせて県西部の企業や団体でつくる「どらやきで米子のまちを元気にする会」が、4つの団体に活動支援金を贈りました。
地域の花や名物が描かれたご当地マンホールの蓋を紹介したマンホールカードが、全国で人気を集めています。米子市でも市の花つつじが描かれたマンホールカードの配布が、3日から始まりました。
鳥取地方気象台は2日、鳥取市の久松公園にある標準木のソメイヨシノの花が5〜6輪咲いているのを確認し、桜の開花宣言をしました。
4月1日となり平成29年度が始まりました。米子市にある日本海情報ビジネス専門学校では入学式が行われ、新入生たちが学校生活をスタートさせました。
黄色い鮮やかな花を咲かせる、アカシアという植物をご存知でしょうか。境港市内の道路沿いでは今、アカシアの花が見頃を迎えています。
6月17日から運行を開始するJR西日本の豪華寝台列車「瑞風」が30日、山陰の関係者に初お披露目されました。
鳥取県は日本財団と共同で「日本一のボランティア先進県」を目指して取り組んでいます。29日には、働く障がい者の活躍プロジェクトの1つとしてオープンする米子市のカフェレストランのオープニングセレモニーが行われました。
雪のため閉鎖されている江府町御机から伯耆町桝水までの県道で28日、開通に向けた除雪作業が行われました。春の観光シーズンへの準備が進んでいます。
米子市内を循環するだんだんバスの新しい車両が、27日にお披露目されました。
お年寄りたちに楽しく体を動かしてもらおうと境港市で26日、シャッフルボードの大会が開かれました。
台風の接近により避難勧告が出されたとの想定で、鳥取県西部の7つの町村が合同で住民の避難所を作る訓練が25日、日南町で行われました。
大山トムソーヤ牧場では春になり、動物の赤ちゃんが生まれているそうです。どんな様子なのかモーニングキャスターの塩田キャスターがちょっと拝見してきました。
境漁港の水揚げ状況や今年の漁獲の見通しについて報告する会が23日、境港市で開かれ、今年マイワシは平年を上回る一方で、マアジやハタハタそれにアカガレイなどは、下回るという予想が発表されました。
日野高校の生徒が22日、数が少なくなっているニホンミツバチのために植樹をしました。
21日の境漁港はアジやサバなどを中心に1,000tを超す水揚げがあり、港は活気づきました。
現代の刀工が手がけた刀剣の観賞会が米子市内で開かれ、県内外から多くの刀剣ファンが訪れました。
日吉津村の消防団員が19日、災害を想定した訓練に臨み、万が一に備えた機材の使い方などを確認しました。
新鮮な海産物を多くの人に味わってもらおうと18日、境港市で大漁祭が開かれました。
ダンボールで作った様々なアトラクションが楽しめる遊園地が、18日から境港市の夢みなとタワーで始まります。それを前に17日には内覧会が開かれ、参加した子供たちが楽しみました。
1ヵ月後の4月16日には、米子市長選挙が行われます。それを前に投票用紙の印刷が行われました。
米子市の湊山公園では、桜まつりを前にボンボリの取り付け作業が始まりました。
米子市内で14日、大正から昭和中ごろのレコードの曲を聴きながら昼ごはんを食べようというイベントが開かれました。
南部町に移住を考えている人に地域の魅力を感じてもらおうと、一定期間町での暮らしを体験できるお試し住宅が11日に完成し、記念のセレモニーが開かれました。
境港市の竹内南地区では現在、貨客船ターミナルの整備事業が進んでいます。12日には本格的な工事を前に、着工記念式が開かれました。
飲食店で食事をした時に、箸袋を使って感謝の気持ちを表す取り組みが全国で広まっています。11日には取り組みの発案者の男性が、米子市を訪れました。
米子市内には自動車と歩行者が同時に入らない交差点、歩車分離式交差点が4つありますが、そのうちの2つが今月15日から通常の交差点に変わることになりました。
米子市の湊山公園「猿が島」の子ザルが9日、芸を身につけるため、熊本県で猿回しをしている男性に譲り渡されました。
3月8日は数字の語呂合わせからサバの日です。日本記念日協会によりますと、サバに関心をもってもらうと共に、サバに感謝する日としています。サバが多く水揚げされる境漁港でも、サバの日のイベントが開かれました。
米子市や南部町で活動する絵画サークル「南天(なんてん)の会」の作品展が、米子市内のギャラリーで始まっています。
米子‐ソウル便が就航以来、初めての搭乗率90%台を先月達成しました。鳥取県は好調の決め手を「温泉」と「カニ」ではないかと分析しています。
毎年3月の第2木曜日は世界腎臓デーです。それを前に5日、米子市で腎臓のエコー検査などができる催しが開かれました。
米子市内で4日、近未来ビジネスフォーラムが開かれ、訪れた人たちが工夫や発想力で出来る地域の活性化について探りました。
3月3日は桃の節句ひなまつりです。日吉津村の保育所では園児たちの健やかな成長を願って、ひなまつり会が開かれました。
中海では、プランクトンが異常に増える「赤潮」が毎年確認されています。去年は過去5年間で、赤潮の発生が最も少ない年だったことが分かりました。
3月1日から春の全国火災予防運動が始まっています。これにあわせて境港市では、消防署員が住宅用火災警報器の設置状況などを調査しました。
米子―ソウル便の搭乗率が初めて90%を超え、搭乗者数も最高記録を更新しました。2月28日にはそれを記念して、米子鬼太郎空港で関係者たちが祝いました。
去年10月に起きた鳥取県中部地震で倉吉未来中心の天井の一部が落下したことを受け、鳥取県は県内14の施設の天井の耐震化を進めることになりました。
米子市や米子市美術館は、地元にゆかりのある若手作家を応援しようと、展示会を企画しています。26日からは、米子市出身の画家坂本和也さんの個展が始まりました。
境港市が特産化に取り組む伯州綿を使ったワークショップが25日に行われ、参加者が羊のマグネットづくりに挑戦しました。
海の上の船で急病人が出た際に、医師と看護師がヘリコプターの中で治療する訓練が23日行われ、参加者が万一に備えました。
全国の妖怪ファンたちが妖怪をテーマに作った川柳のコンテストが行われ、23日に境港市で上位の10句が発表されました。
2月22日はニャーニャーニャーということで猫の日です。そこで今月、米子市に初めてオープンした猫カフェを取材しました。
県西部の食材を地元の旅館や飲食店で、積極的に使ってもらおうと21日、食材の商談会が開かれました。
県西部のスーパーマーケット4社が20日、鳥取県や消費者団体とレジ袋削減の推進に関する協定を結びました。これにより県西部の一部のスーパーマーケットでは、4月1日からレジ袋が有料化されることになりました。
去年9月に就航した米子香港便の利用者数が1万人を達成したことから、記念のセレモニーが開かれました。
日野川に遡上するアユは、近年数が減少傾向にあります。米子市内では17日、日野川のアユやその周辺環境について考える講演会が開かれました。
地域おこし企業人をご存知でしょうか。地域おこし企業人とは、都市圏で勤務する大企業の社員を市町村に派遣し、その人のノウハウや人脈を活かして、地域の産業振興や魅力向上を目指す総務省のプログラムです。伯耆町に地域おこし企業人が派遣されているということで、取材しました。
16日は県内各地の最高気温が今年一番を記録するなど、暖かな一日となりました。そんな中、米子市内の梅の名所では雪の被害を受けながらも、梅が色とりどりの花を咲かせ、春の訪れを告げています。
米子市の金融機関が15日、遊具や絵本などを米子市児童文化センターに寄贈しました。
鳥取県内では今月に入って、交通死亡事故が3件発生し、交通死亡事故多発警報が発令されています。これを受けて警察などの関係機関が14日、県民に交通安全を呼びかけました。
病院で働く看護師のアイディアを取り入れた医療グッズが製品化され、今週末に大阪で開かれる医療機器展で発表することになりました。13日には、発表を前に記者会見が開かれました。
書道愛好家たちが書いた書の作品展が、米子市内で開かれています。
伯耆町に住む女性が、二十歳を記念して書道展を開いています。
鳥取県の平井伸治知事は10日、定例会見を開き、今年秋にベトナム・ハノイのノイバイ国際空港と米子鬼太郎空港を結ぶ、初のチャーター便を運航することを明らかにしました。
今週末からの寒波を前に米子道の大山パーキングエリアで9日、広報検問が行われ、ドライバーに「雪道への備え」を呼びかけました。
先月23日からの雪は、平成23年以来の大雪となり、県内各地に大きな影響が出ました。今週末は再び強い冬型の気圧配置となり、大雪となる見込みで注意が必要です。
西部消防局は去年1年間の災害発生状況をまとめました。前の年に火災による死者はありませんでしたが、去年は4人がなくなりました。
日本と韓国の高校生がサッカーを通じて交流を深める「日韓サッカー交流」は、今年5周年を迎えます。そこで今年は韓国のサッカークラブ江原FCとガイナーレ鳥取の交流も行われることになり、関係者がスタジアムを視察しました。
境港市で5日、ニュースポーツ大会が開かれ、参加した地域の人たちが交流を深めました。
若者目線で「米子」の魅力を発信するフォトライブラリが、今月1日にオープンしました。どんな方が撮影しているのでしょうか。
米子市のタクシー会社が2日、伯耆国 大山開山1300年祭を前に観光客に「おもてなし」するための講習会を開きました。
子どもから お年寄りまで 全国各地の版画愛好家が描いた今年の年賀状の作品展が南部町で開かれています
境港市では妖怪の町をアピールする、新たな取り組みが始まりました。町でよく見かけるあるものと妖怪のコラボレーションです。
米子ソウル便の1月の搭乗者数が、1月31日の便で4,000人を突破し、平成13年の就航以来最高となりました。
米子市は空き家の利活用を進めようと、不動産関連団体と流通促進のための協定を、30日に結びました。
日本刀やたたら製鉄について学びたい女性、いわゆる「刀剣女子」を対象としたモニターツアーが開かれました。
米子市は、地域の防災意識の向上を図るため、市民を対象に東日本大震災の教訓を学ぶ防災研修会を来月開くことにしています。
鳥取県はイノシシなど害獣の肉を高級食材として料理する、いわゆるジビエの振興に取り組んでいます。26日には、ジビエのおいしさを多くの人に知ってもらおうと米子市内で試食会が開かれました。
全日本トライアスロン皆生大会を運営する皆生トライアスロン協会の総会が26日に開かれ、今年の大会は7月16日に開催する事が決まりました。
去年の末に人工的にふ化した日野川の白ザケの赤ちゃんが、春の放流に向けて成長を続けています。
境港市が市民会館を取り壊して整備する複合施設「(仮称)市民交流センター」の住民説明会が行われ、市は1階にホールや図書館を設ける基本設計案を公表しました。
鳥取県内では23日、短い時間に大量の雪が積もり、米子市では午後5時現在38cmの積雪がありました。米子で35cmを超える積雪は、豪雪だった2011年以来6年ぶりのことです。
世界最大の奉仕クラブ組織であるライオンズクラブ国際協会が今年、創立100周年を迎えることから、鳥取県内各地で22日、クラブのメンバーが一斉に清掃活動をしました。
米子高校の芸術科目を選択する生徒たちが、日頃の学習の成果を発表する総合美術展が、21日に開かれました。
皆生温泉旅館組合青年部などが中心となって作る、皆生温泉オリジナル日本酒「海に降る雪」の仕込み作業が、20日から始まりました。
1月19日は数字を並べると、「119」、救急車や消防車などの緊急通報の番号になります。鳥取県では、この119番による救急車の出動件数が増加しています。現状を取材しました。
鳥取県警察本部は増える外国人観光客に対応しようと、境港市内で外国人からの110番通報があったという想定の訓練を行いました。
任期満了にともなう伯耆町長選挙は、現職の森安保さん以外に立候補の届け出がなく、森安さんが3期連続無投票で当選しました。
美保湾で養殖しているサバの出荷が16日、本格的に始まりました。
境港(さかいこう)はカニの水揚げ量が日本一です。15日は、そのカニの恵みに感謝をする祭が開かれ、関係者が豊漁と海の安全を祈願しました。
日南町消防団の出初式が14日に行われ、団員が今年1年の防災への決意を新たにしました。
日南町、日野町、江府町の日野郡3町は、たたら製鉄をイメージした「たたらんち」というご当地グルメを作って町おこしをしようと取り組んでいます。13日は開発した料理人たちが集まって、試食を行いました。
鳥取県と島根県にある窯元の陶芸家たちの作品を集めた展示会が、米子市の百貨店で12日に始まりました。
米子市の皆生温泉旅館組合は、15の旅館の温泉に入れる「美湯めぐり帳」の販売を10日から始めました。
今月9日は成人の日でした。厚生労働省や日本(にっぽん)赤十字社などは、毎年1月から2月にかけて「はたちの献血キャンペーン」を実施しています。
米子市淀江町にある伯耆古代の丘公園で、切り絵の作品展が始まりました。
1月9日は成人の日です。鳥取県内では8日、各所で成人式が行われ、新成人が晴れて大人の仲間入りをしました。
今年は酉年です。米子水鳥公園では、恒例のコハクチョウの観察会が開かれ、訪れた多くの人たちがコハクチョウと初日の出を見ながら新年を迎えました。