4月26日(火)鳥取県盲ろう者支援センター開所

鳥取県内の目と耳が不自由ないわゆる盲ろう者の相談や支援事業を行う施設が、26日米子市に開所しました。

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米子市に設置されたのは、鳥取県盲ろう者支援センターです。開所式では、はじめに鳥取県知事の平井伸治さんやセンターを運営する鳥取盲ろう者友の会 会長の村岡信壽さんらが、看板を設置しました。鳥取県盲ろう者支援センターは、50人の会員で組織する鳥取盲ろう者友の会が主体となり、派遣コーディネーターや相談員など3人体制で運営します。そして当面は、手話通訳や音声通訳、それに介助員の養成や派遣といった盲ろう者の社会参加支援を行います。また本人や家族からの相談受け付け、交流会を開くなどの居場所づくりに取り組みます。鳥取県には、現在約70人の盲ろう者がいて、家族や介助員が付き添って日々の生活を送っています。鳥取県盲ろう者支援センターでは、今後は相談員が対象者を訪問して要望を聞き、支援を増やしていきたいということです。


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