4月23日(土)玉栄丸慰霊の献花式

第二次世界大戦末期の昭和20年4月23日、境港の岸壁で軍用船の玉栄丸が爆発事故を起こし、大きな被害がでました。事故から71年を迎えた今年、事故の発生時刻に合わせて慰霊の献花式が営まれました。

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献花式には、境港市の職員や爆発事故で犠牲になった人の遺族や友人など約60人が出席しました。 そして爆発事故が起きたのと同じ午前7時40分、全員で黙とうをして犠牲者の冥福を祈りました。 旧日本陸軍の徴用船 玉栄丸は昭和20年4月23日午前7時40分、爆薬の荷揚げ中に爆発しました。この事故により120人が亡くなった他、309人が重軽傷を負いました。また431戸が倒壊や焼失し、被害にあった人数は、1,790人にのぼるとされています。献花式は事故を風化させず、後世に伝えていこうと、事故の発生時刻に合わせて20年前から毎年営まれています。


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