4月21日(木)あんしん後見せいぶ設立

知的障がいの子どもがいる県西部の家族たちが、親が亡くなったあとも子どもたちが安心して暮らせる環境を作ろうと、「あんしん後見せいぶ」という法人を立ちあげました。

再生

21日に開かれた設立総会には、障がいのある子どもをもつ保護者など約50人が出席しました。「あんしん後見せいぶ」は、県西部に住む知的障がい者を対象に組織として成年後見人となる社団法人で、会員の会費で運営します。県西部には、知的障がいや発達障がいのある人が約2,000人いて、そのうち成年後見制度を利用したほうがいいとされる人は、約1,500人いるとされています。しかし実際に制度を利用する人は、200人に満たないのが現状です。あんしん後見せいぶは今後、成年後見制度に関する講座の開催や成年後見人となった家族からの相談を受け付けます。あんしん後見せいぶは、障がいのある子どもの保護者約50人を目標に会員を増やしていきたいとしています。


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