4月16日(土)日南町に防災基地 完成

日南町で16日、ヘリコプターの離発着場を備えた防災基地が完成し、開所式が行われました。

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開所式には日南町の防災担当者や消防団員、それに西部消防局の関係者など約150人が出席しました。新しい防災基地は特別養護老人ホームの跡地に建設され、約8,000uの敷地にヘリコプターの離発着場やジェット燃料を600リットル保管する燃料貯蔵庫、それに防災備品の倉庫が整備されています。事業費は約6,150万円で、これまで使われていたヘリコプターの離発着場に道の駅が建設されるため、その代替施設として整備されました。日南病院から約1.4kmところにあることから、ヘリコプターを活用することで病人や怪我人を素早く搬送でき、救命率の向上が期待されます。新しい防災基地には、鳥取市の消防防災航空センターの消防防災ヘリコプターが約25分で、 島根県のドクターヘリは約15分で駆けつけることになっています。


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