4月13日(水)弓浜絣と伯州綿展

県西部の弓ヶ浜半島の伝統工芸品「弓浜絣」とその材料の「伯州綿」を特産化しようとする取り組みを紹介した特別展が、境港市内で開かれています。

再生

会場の海とくらしの史料館で紹介しているのは、「弓浜絣」を織ったり「伯州綿」を栽培したりしている7つの団体の取り組みです。弓浜絣は、約250年前の江戸時代に、弓ヶ浜半島でうまれた普段使いの絣です。深い藍色に白抜きの絣柄が特長です。会場には、弓浜絣で織られた洋服やのれん、それに着物などが展示されています。また、弓浜絣の材料の伯州綿は、今から300年前の江戸時代前期から栽培が始まったと言われていますが、近年は、ほとんど栽培されていませんでした。境港市農業公社では、「伯州綿」を復活させようと平成20年度から500uの耕作放棄地で試験栽培を始めました。次第に面積を増やし、平成26年度には、1万9,000uで栽培しています。特別展「弓浜絣と伯州綿」展は、海とくらしの史料館で6月13日(月)まで開かれています。


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