4月12日(火)小さな命の写真展

飼い主がおらず殺処分される犬や猫の姿を捉えた写真展が、境港市で始まりました。

再生

会場の境港市民会館には、児童文学作家 今西 乃子さんが出版した本から抜粋した27点の写真や、 鳥取県が制作した約40点のパネルと写真が展示されています。全国では、1年間に21万頭、一日では約600頭の猫や犬が殺処分されています。この写真展は、殺処分の現状を知ってもらい、動物の命について考えてもらおうと、鳥取県西部動物愛護議員連盟や動物愛護の活動をしている団体などが実行委員会をつくり開きました。会場には、飼い主を待ち続け、息絶えた犬の写真や飼い主に虐待され、捨てられた子犬などの現状を捉えた写真が並んでいます。その一方で、新しい飼い主が見つかり、外で駆けまわる姿の写真などもあり、「命は一つだけのもの」と訴えています。小さな命の写真展は、境港市民会館展示室で4月17日(日)まで開かれています。


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