2月19日(金)南部町の工場拡充で調印式

南部町内に事業場を構える大手自動車部品メーカーが、国内生産を強化するため設備を拡大することなりました。

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南部町内に製造ラインの増設と鋳造ラインの新設をするのは、東京が本社で南部町の原工業団地に 事業場を構える大手自動車部品メーカーのNOKと子会社のTVCです。18日には、NOKと鳥取県、南部町の間で生産拠点拡充の協定書に署名を交わしました。NOKは、受注の拡大と円安の影響を受けたことから、これまで中国やタイで生産していた鋳物を南部町でつくることにしました。NOKは、今回の設備の拡充に63億4,000万円を投資することにしており、子会社のTVCと合わせて約60人の雇用を予定しています。これに対し鳥取県は、約3分の1にあたる21億円程度助成することにしており、社員の雇用については、1人あたり100万円を支援します。新たな工場設備は、来年7月からの操業を予定しています。


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