2月15日(月)南部町でタイムラインの図上訓練

南部町で、大型の台風が直撃し、甚大な被害が発生することを想定した図上訓練が行われました。

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南部町は、台風が発生してから上陸するまでの数日間をつかって、事前に防災行動を実施することで、被害を最小限に抑える防災計画「タイムライン」を導入しようと検討しています。訓練には、南部町の職員およそ80人が参加して、日本の南海上で大型の台風が発生したという想定で、南部町に上陸するまでの3日間の行動計画を話し合いました。タイムラインは、5年前にアメリカで始まった防災計画で、台風上陸までの何時間前には自分は何をするのか、時間軸で自らの行動を想定しながら被災を最小限にする方法をあらかじめ決めておきます。いつ、何を、誰がするのか細かい行動計画を職員が自覚するため、災害対応のもれが少なく、先を見越した対応が可能となることが期待されています。南部町では、タイムラインによる細かい行動計画を定めることで、住民の命を守り、経済被害を最小にすることを目的としており、豪雪被害を想定したタイムラインの検討会も開きたいということです。


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