2月7日(日)災害に備えて意見交換

鳥取県西部の7つの市町村や県と国の関係者が集まり、日野川の治水について話し合う会議が開かれました。

再生

日野川への想いを語る会は、日野川の治水と利活用、それに環境について、上流から下流まで幅広い意見を話し合おうと平成7年度から毎年開いています。今回は去年の9月に茨城県で鬼怒川の堤防が決壊し、はん濫したことから、各自治体がどのように備えているのかそれぞれの取り組みを報告しました。自治体の担当者は、一昨年の広島での土砂災害を教訓に、危険な場所の指定は進んでいるとしたものの、土砂災害災害に対するノウハウは十分ではないと話しました。また鳥取県の担当者は、どれくらいの水に耐えれるのか、日野川を含めた県内の川の堤防約200kmを今年度と来年度の2カ年で診断し、公表する予定であること報告しました。国土交通省日野川河川事務所の担当者は、社会全体で洪水などの災害に備える防災意識を再構築したいと話しました。


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