1月28日(木)運転免許の自主返納で協定

高齢者の交通事故が増えている中、米子警察署は、運転免許証を返納した人が灯油の配達料の割引を受けられる協定を市内の石油販売会社と結びました。

再生

米子警察署と協定を結んだのは、市内にある石油販売会社 松本油店と山陰石油です。締結式でははじめに、米子警察署署長の越智文明さんと松本油店代表取締役の松本啓さん、それに山陰石油代表取締役社長の坂口元昭さんが、灯油の配達料を割り引く特典の協定書に署名しました。この協定により、運転免許証を返納した人は高齢者に限らず灯油の配達を依頼したときに「運転経歴証明書」を見せると、灯油1Lあたり6円の割引を受けることができます。高齢者のドライバーは年々増えており、県内には約9万人の高齢者ドライバーがいます。平成10年から運転免許証の自主返納制度が始まり、返納する人は増加傾向にあります。去年鳥取県内で免許証を自主返納した人は、過去最多となる1,590人で、95%が高齢者でした。灯油の配達料を割り引く特典は、来月1日から始まります。


サイト内検索