1月27日(水)戸田海笛のレリーフ帰郷

米子市出身の彫刻家 戸田海笛の石膏レリーフ作品「喜怒哀楽の図」が、1月27日米子市に帰郷しました。

再生

作品の帰郷を実現したのは、米子市の市民が結成した戸田海笛「喜怒哀楽の図」帰郷100人委員会です。戸田海笛は、1888年(明治19年)に米子市の両三柳に生まれ、留学中のパリで亡くなりました。43歳でした。「喜怒哀楽の図」は、縦1.8m、横7.3mで3枚に分かれていて、重いものは1枚100kg以上になる大作です。この作品は、1917年に当時滞在していた茨城県結城市の商人に、お礼として贈られました。結城市でしばらく飾られたあと、昭和45年から市内の公民館に保管されたままになっていました。石膏作品は、2月14日から3月13日まで米子市美術館で開かれる「戸田海笛展」で一般公開され、そのあと米子市皆生温泉の「おーゆ・ランド」で常設されます。また今年8月には、米子市美術館の外壁に、石膏作品を元に作ったブロンズ作品が設置展示されます。


サイト内検索