1月19日(火)原子力環境センター開所

島根原子力発電所の事故など緊急時に備えて放射性物質の測定をする鳥取県原子力環境センターが、湯梨浜町に完成し、開所式が行われました。

再生

  鳥取県原子力環境センターは、地震などにより島根原発で事故が起きるなど緊急時に放射線や放射性物資の測定を強化しようと鳥取県が整備しました。鳥取県原子力環境センターは、鉄筋コンクリートの2階建てで、延べ床面積は527uです。放射性物質の分析を行う拠点施設として、国からおよそ5億円の補助を受けて完成しました。施設では、原発から30キロ圏内の境港市や米子市で採取した土壌や海水、それに農産物などを分析して、放射性物質の測定を行います。鳥取県によりますと、原発が立地する自治体以外で放射性物質の測定をする専門の施設が整備されたのは、全国で初めてだということです。施設は、4月から本格的に稼働するということです。


サイト内検索