1月9日(土)あいサポートとっとりフォーラム

障がいのある人が暮らしやすい社会をつくろうと、全国から様々な分野の人が参加して話し合う「あいサポートとっとりフォーラム」が、1月9日と10日米子市で開かれました。

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  このフォーラムは障がい者事業所や鳥取県などでつくる実行委員会が毎年開いており、今年で16回目になります。参加したのは、障がい者支援施設や介護福祉施設で働く人など全国から来た約600人です。フォーラムでは初めに、「皆さんの意見が制度の更なる改善につながることを期待している」と挨拶しました。初日9日は、障がい者の職場環境や福祉などをテーマにした6つの講演やディスカッションが行われました。このうち、鳥取県難病相談・支援センター長の中島健二さんは、てんかんが発症すると車の運転ができなくなるため、困って相談に来る人が多いと話し、交通機関の整備が大きな課題だと説明しました。また、静岡てんかん・神経医療センター診療部長の久保田英幹さんはてんかんについて間違った認識をもっている人が多いので、病気を理解することが差別をなくすことに繋がると話しました。あいサポートとっとりフォーラム2日目の10日は、地方創生担当大臣の石破茂さんを招いた対談や障がい者差別についての講演が行われました。


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