7月24日(月)境港にRORO船

境港に新たに貨物船のルートをつくろうと、23日に試験輸送が行われました。北海道と福井県を結ぶRORO船の定期航路を境港まで延長しようというものです。

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 この日は、北海道の苫小牧港を出発し、福井県の敦賀港を経由してやってきた貨物船「ひだか」が境港に寄港しました。「ひだか」には、ランプウェイと呼ばれる車で乗り降りできる甲板があります。この船は、クレーンを使わず大型車が直接乗り降りして積荷を運ぶことができる、いわゆるRORO船です。この試験輸送は、境港管理組合などが、国内の定期航路がない境港に新たな貨物航路を開設するため去年から行っています。今年も、苫小牧港と敦賀港を往復している定期貨物航路を境港まで延長して、実現の可能性を検証します。境港管理組合ではコストや貨物量の確保などを検証進め、竹内南岸壁に新たな貨物ターミナルが出来る平成32年3月を目標に、新しい航路の開設を目指すことにしています。


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