3月12日(日)貨客船ターミナル着工記念式

境港市の竹内南地区では現在、貨客船ターミナルの整備事業が進んでいます。12日には本格的な工事を前に、着工記念式が開かれました。

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 貨客船ターミナル着工記念式には、国土交通省や境港管理組合、それに地元企業などの関係者およそ200人が出席しました。式でははじめに、国土交通大臣政務官の大野泰正(やすただ)さんが、「事業の着工を迎える事ができたのはみなさんのおかげです。」とあいさつしました。続いて境港管理組合管理者で、鳥取県知事の平井 伸治さんが挨拶し、「交流新時代のシンボルとなるのが、竹内の岸壁や新しく誕生するターミナルです。大きな一歩を踏み出しました。」と整備に寄せる期待を述べました。そして関係者で鍬入れとくす玉を割って、本格的な工事の着工を祝いました。境港外港竹内南地区貨客船ターミナルは、物流の効率化を図るとともに、大型クルーズ客船や急増するクルーズ需要に対応しようと、93億円をかけて整備されます。岸壁の長さは280mで、水深10mの岸壁と泊地を整備し、1万6,000t級の貨物船や16万トン級の大型クルーズ船に対応できるようにします。またターミナルビルや多目的スペースなども作ります。ターミナルビルではスムーズな入国手続きができるようにする他、 多目的スペースを用途別に活用することで、人と物の流れを効率よくする計画です。貨客船ターミナルは平成31年度の完成を目指していて、平成32年の4月から運用を始める予定です。


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