3月11日(土)箸袋で感謝の気持ちを伝える

飲食店で食事をした時に、箸袋を使って感謝の気持ちを表す取り組みが全国で広まっています。11日には取り組みの発案者の男性が、米子市を訪れました。

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 島根県海士町の辰巳雄基さんです。箸袋で感謝の気持ちを伝える取り組み、「ジャパニーズチップ」の発案者です。この日は取り組みに賛同している米子市内の飲食店、おうちカフェ しぇ・あんを訪ねました。そしてこちらの店で集まった、箱いっぱいの箸袋の作品(TIP)を受け取っていました。ジャパニーズチップは、食事をした人が箸袋で形を作り、「ごちそうさま」や「ありがとう」など飲食店や食べ物に対して感謝の気持ちを表す取り組みです。こちらの店を経営する安達さん夫妻は去年12月に辰巳さんと出会い、 この取り組みに賛同しています。この日は、お客さんも楽しんで作っていました。辰巳さんは飲食店で働いていた時に、お客さんが箸袋で様々な形を作っている事に気づき、集めるようになりました。 そしておもてなしの心や食を見つめ直すきっかけになってほしいと、5年前からそれを広める活動をしています。ジャパニーズチップの取り組みは、全国各地の飲食店178店舗が参加しているということです。また辰巳さんは、箸袋の作品や賛同する店をホームページに載せている他集まった作品を、日本や海外で展示することも計画しています。


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