3月10日(金)交差点が変わる

米子市内には自動車と歩行者が同時に入らない交差点、歩車分離式交差点が4つありますが、そのうちの2つが今月15日から通常の交差点に変わることになりました。

再生

 米子市の塩町交差点です。こちらは平成17年から、歩行者と車がそれぞれ安全に行き交うことができるように、歩車分離式の交差点となっています。歩車分離式交差点では、歩行者用の信号が青になると車道の信号はすべて赤になります。これにより歩行者と自動車が交差することがなくなり、より安全に通行できます。歩車分離式交差点は、米子警察署管内では、久米町から米子駅に向かう市道の4ヵ所に設置されていて、塩町交差点もそのうちの一つです。歩車分離式交差点は、車の赤信号が通常の交差点よりも長くなります。このことから、通勤・通学の時間などは、渋滞を作る原因になっていると言われています。またこちらの東町公園南交差点では、待ち時間をさけるため、車が一本奥の狭い生活道路を通り、危険なことがあるということです。このため塩町・東町の歩車分離式交差点は、今月15日から一般的な交差点に戻すことが決まりました。米子警察署では、この交差点を通学に利用している近隣の小学校に、システムの変更を伝えたり、通勤・通学の時間帯に警察官を配置して状況を確認することにしています。


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