3月9日(木)猿が島の子ザル熊本へ

米子市の湊山公園「猿が島」の子ザルが9日、芸を身につけるため、熊本県で猿回しをしている男性に譲り渡されました。

再生

 譲り渡されたのは、猿が島生まれの1歳の子ザル「あかつき」です。この日は、熊本県で猿回しをしている高野真実(まさみ)さんに譲り渡されました。猿が島で生まれたサルは、同じく熊本県の阿蘇猿まわし劇場に引き取られたことがあります。高野さんは以前に阿蘇猿回し劇場にいたことがあり、その縁で今回猿が島のサルを引き取ることになりました。またこの日は、獣医や猿が島を管理している事務所の職員が、あかつきを含む去年生まれた子ザル6頭に、マイクロチップを埋め込みました。長さおよそ11mmのマイクロチップを、注射針のようなものでサルの首の後ろに埋め込みます。動物愛護法では、サルが逃げてしまっても保護ができるように、親ザルから離れる時期の1歳の子ザルにマイクロチップの埋め込みを義務付けています。あかつきが譲り渡され、猿が島のサルは40頭となりました。あかつきはデビューに向け、訓練を積んでいくということです。


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