2月26日(日)若手作家支援展

米子市や米子市美術館は、地元にゆかりのある若手作家を応援しようと、展示会を企画しています。26日からは、米子市出身の画家坂本和也さんの個展が始まりました。

再生

 会場の米子市美術館では、画家 坂本和也さんの油彩画57点を紹介しています。「水草」を題材にしています。坂本さんは米子西高校を卒業後、名古屋芸術大学へ進学し、現在は愛知県で生活しながら、国内外の展覧会に出品するなど海外でも活躍している画家です。3歳の頃から絵に興味を持ち、絵描きになりたいという将来の夢を実現させました。坂本さんは大学に進学後、自然に触れる機会が少なくなったことから水草を育てるようになり、現在の作風が生まれました。毎日観察していて気付いた水草の成長するエネルギーに感動したということです。米子市と米子市教育委員会、それに米子市美術館は、地元で鑑賞する機会の少ない郷土ゆかりの若手作家の活動を紹介することで育成を図ろうと、2年に1回「若手作家支援展」を開いています。坂本さんは、今回が県内で初めての個展開催です。若手作家支援展は米子市美術館で3月12日まで開かれています。


サイト内検索