2月24日(金)洋上での救急対応訓練

海の上の船で急病人が出た際に、医師と看護師がヘリコプターの中で治療する訓練が23日行われ、参加者が万一に備えました。

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 洋上訓練に参加したのは、鳥取大学医学部附属病院や山陰労災病院、それに済生会境港総合病院の医師や看護師の8人です。洋上救急とは、海の上の船で急病人が出た時に、医療機関の医師や看護師がヘリコプターに乗って治療しながら陸上の病院に搬送するシステムです。この日は第八管区海上保安部美保航空基地所属のヘリコプター「みほづる」で訓練を行いました。訓練では、参加した医師や看護師が、海上保安庁の職員と一緒にヘリコプターに乗り、急病人を船から引き揚げて機内で治療を行いました。訓練に参加した医師や看護師は、患者役の人形を使って狭い機内で気道確保などの治療を行いました。第八管区海上保安本部によりますと、管内では平成20年に隠岐の島の沖で漁船の乗組員を洋上救急で搬送しています。


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