2月20日(月)レジ袋削減で協定

県西部のスーパーマーケット4社が20日、鳥取県や消費者団体とレジ袋削減の推進に関する協定を結びました。これにより県西部の一部のスーパーマーケットでは、4月1日からレジ袋が有料化されることになりました。

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 この協定に同意したのは、フーズマーケットホックとサンアイ、それにトライアルカンパニーと大黒天物産の4社です。協定の締結式には4社の代表の他、消費者団体や行政などおよそ20人が出席しました。鳥取県内では1世帯あたり年間300枚ほどのレジ袋を使っていて、レジ袋だけで毎年1,785tがゴミとして捨てられています。協定の内容は4月1日から無料のレジ袋の配布を止めること。またその費用を環境保全活動に充てる他、買い物袋を持参するマイバッグ運動の広報活動を推進することなど7項目で、出席者の拍手で承認されました。その後出席者が、JR米子駅前でレジ袋削減のためマイバッグの持参を呼びかけるティッシュを配りました。鳥取県では平成20年からレジ袋の削減を目指して、小売業者や消費生活団体で組織するノーレジ袋推進協議会が設立されました。鳥取県東部では平成24年に10社が、レジ袋の無料配布を止める協定を結んでいて、現在は買い物をするおよそ9割の人がレジ袋を使わずマイバッグを持参しています。20日に協定を結んだ4社のうち、ホックとサンアイでは 4月1日からレジ袋を3円〜5円程度で有料で販売することにしていて、既にトライアルカンパニーと大黒天物産の境港市の店舗では有料化がスタートしています。今後ノーレジ袋推進協議会では、県西部の他の事業所にも呼びかけたり、消費者のマイバッグ運動を広報するなどして、レジ袋の削減を進めていくことにしています。


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