2月17日(金)県内初の地域おこし企業人

地域おこし企業人をご存知でしょうか。地域おこし企業人とは、都市圏で勤務する大企業の社員を市町村に派遣し、その人のノウハウや人脈を活かして、地域の産業振興や魅力向上を目指す総務省のプログラムです。伯耆町に地域おこし企業人が派遣されているということで、取材しました。

再生

 今年1月に福岡県から伯耆町にやってきた、地域おこし企業人の矢野傑(すぐる)さんです。地域おこし企業人は平成26年度から始まったプログラムで、平成27年度には全国で28人が派遣されています。県内に地域おこし企業人が派遣されたのは、今回が初めてです。伯耆町では町民の健康増進と雇用促進のため、平成27年の12月にスポーツジムを新設しようという企画が持ち上がりました。そこで伯耆町は、全国で120以上のフィットネスクラブを展開する会社ルネサンスで、運営やトレーナーの育成などに携わってきた矢野さんを、地域おこし企業人として招きました。現在矢野さんは、スポーツジムの 運営やプロモーションをはじめ、ジムでトレーナーとして働く人材の育成も担当しています。矢野さんは4月のオープンに向け、子どもから高齢者まで誰もが利用できるジムを目指して、伯耆町と二人三脚で取り組んでいます。矢野さんはこれから3年間かけて、伯耆町の健康づくりに貢献したいとしています。


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