2月10日(金)今秋ベトナムと初のチャーター便

鳥取県の平井伸治知事は10日、定例会見を開き、今年秋にベトナム・ハノイのノイバイ国際空港と米子鬼太郎空港を結ぶ、初のチャーター便を運航することを明らかにしました。

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 平井知事ははじめに、10日金曜日の明け方から降り続く大雪について触れ、今週末にかけても新たな被害が出る可能性があるので、1月の大雪の被害と合わせて対応したいと述べました。また外国人観光客について、エアソウルの2月の予約率が92%と高いことから、来年韓国の江原道平昌(ピョンチャン)で開催予定の冬季オリンピックに向けて、現地でも鳥取県の魅力をPRしていきたいと述べました。そして今年秋にベトナムハノイとの新たなチャーター便を運航することを発表しました。チャーター便はベトナム・ハノイのノイバイ国際空港と米子鬼太郎空港を結びます。またチャーター便に先駆けて、今年4月には東京の羽田空港を経由した4泊5日の観光ツアーを実施する予定です。ツアーでは鳥取砂丘の砂の美術館や南部町のとっとり花回廊を回る他、名探偵コナンがベトナムでも人気が高いことから青山剛昌ふるさと館も観光します。平井知事は「中国や韓国に限らず、東南アジアや欧米などにも観光の輪が広がるように促進していきたい」と述べました。この他会見では「県立美術館の建設候補地について、県民意識調査では倉吉のラグビー場が最も多かったが、10日の検討委員会を経て2月議会で判断していきたい」と述べました。


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