2月8日(水)週末にかけて寒波に警戒

先月23日からの雪は、平成23年以来の大雪となり、県内各地に大きな影響が出ました。今週末は再び強い冬型の気圧配置となり、大雪となる見込みで注意が必要です。

再生

 先月23日未明から降った雪では米子で48cm、大山では241cmの雪が積もり、豪雪となった平成23年以来6年ぶりの大雪となりました。この雪で、県内では交通面を中心に大きな影響がでました。米子県土整備局は、国道9号を除く国道と県道の除雪を管轄していて、凍結しそうな日に凍結防止剤をまくなどの対応をしています。この雪で多くの交通事故も発生しました。鳥取県警察本部によりますと、1月23日から27日までの間に発生した交通事故は714件で、このうち雪が原因の事故は296件でした。またこの雪で多く見られたのが、タイヤのスリップなどによる立ち往生です。日本自動車連盟JAF鳥取支部によりますと、鳥取県内では23日からの3日間で、500件以上の出動がありました。鳥取地方気象台によりますと、9日からは上空に強い寒気が流れ込み、週末にかけて大雪となる見込みです。8日夕方6時から9日夕方6時までの降雪量は、多い所で平野部10cm、山沿い30cmと 予想されています。雪に対する備えが再び必要です。


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