1月30日(月)空き家の流通促進で協定

米子市は空き家の利活用を進めようと、不動産関連団体と流通促進のための協定を、30日に結びました。

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 30日は、米子市長の野坂康夫さんと鳥取県宅地建物取引業協会西部支部のメンバー4人が出席して、協定の締結式が開かれました。米子市は空き家を適切に管理して活用することで、生活環境を改善するとともに地域振興を図るため、協定を結ぶことにしました。この協定では@空き家の流通を促進することや、A所有者または管理者が相談できるようにすること、Bそして適切に管理するために啓発することの3つについて連携を強化します。平成25年の国の住宅土地統計調査によりますと、米子市には7万軒の住宅がありますが、このうちおよそ1万軒が空き家と推定されています。このうちおよそ5,300軒は不動産業者などが管理していますが、残りのおよそ4,700軒は誰も住んでおらず活用もされていません。この日締結した協定により、米子市は市民から相談を受けた際に、不動産関連団体を紹介するなどの手続きがスムーズになります。また今後は協定を結んだ団体からアドバイザーを招いて、市内の空き家の所有者や管理者を対象とした相談会を開くことにしています。


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