1月28日(土)防災研修会 2月に開催

米子市は、地域の防災意識の向上を図るため、市民を対象に東日本大震災の教訓を学ぶ防災研修会を来月開くことにしています。

再生

 米子市は自主防災組織の結成率を上げて地域の防災力を高めようと、おととしから防災研修会を開いています。今年の講師は、東日本大震災の津波で家屋が全壊流出した仙台市宮城野区田子西3丁目自治会副会長の佐藤政信さんです。消防庁が東日本大震災で活動した市町村の職員や自主防災組織などの代表者を震災伝承語り部として派遣する「災害伝承10年プロジェクト」を活用して米子市が招きました。佐藤さんは、避難所を転々とし、5年間仮設住宅で生活した後、集団移転地に住宅を再建したということです。研修会ではこの他、防災功労者として防災担当大臣表彰を受けた加茂5区中自治会の防災会など市内の防災会が活動報告をすることになっています。米子市は「現在56%にとどまっている自主防災組織の結成気運を高めるため、1人でも多くの人に参加して欲しい」と呼びかけています。この防災研修会は、来月19日(日)ふれあいの里で開かれることになっています。参加費は無料です。


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