1月21日(土)米子高校 総合美術展

米子高校の芸術科目を選択する生徒たちが、日頃の学習の成果を発表する総合美術展が、21日に開かれました。

再生

 会場の米子市文化ホールには、米子高校の芸術科目を選択する3年生や美術部の作品、合わせて186点が展示されました。 米子高校では生徒たちの学習の成果と卒業制作の発表の場を設けようと、平成4年から毎年総合美術展を開催しています。25回目の今年は絵画や素描、それに陶芸など9部門の作品が並びました。生徒たちは芸術科目の授業などで、常勤講師の白川博康(ひろやす)さんから指導を受けて腕を磨いてきました。このうち素描の授業を選択する生徒たちは、1年生でデッサン全般の考え方や手法を勉強し、2年生で石膏像を中心にした空間と立体の関係をより深く勉強してきました。何かを伝える目的を持った絵画「ビジュアルデザイン」の作品では、自分で見つけたテーマをどう表現していくか工夫しながら描いています。この他、染織や写真の授業を選択する生徒たちの作品も展示されています。米子高校では今後も生徒の創造力や感性を生かした芸術作品づくりを後押しし、来年以降も総合美術展を続けていくことにしています。


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