1月20日(金)新酒の仕込み始まる

皆生温泉旅館組合青年部などが中心となって作る、皆生温泉オリジナル日本酒「海に降る雪」の仕込み作業が、20日から始まりました。

再生

 20日は、3段階の仕込み作業のうち、もろみづくりの一番最初の工程、初添えを行いました。仕込み作業には皆生温泉旅館組合青年部や、伯耆町でどぶろくを作るグループの上代、それに境港市の酒造会社千代むすび酒造などから10人が参加しました。皆生温泉のオリジナル日本酒「海に降る雪」は、皆生温泉を広くPRしようと、皆生温泉旅館組合青年部が地元住民らと協力して9年前から毎年作っています。酒米は伯耆町で去年5月に田植えをし、9月に稲刈りをしました。去年は天候にも恵まれ、良い酒米が出来上がったということです。今年は去年よりも50kg多い、約800kgの米を使って仕込みます。参加した人たちは蒸した米を両手でかき混ぜながら蒸気を飛ばし、粗熱を取ったあと、タンクに酒米を入れてかき混ぜていきました。去年は福来るの語呂に合わせて、500mlの瓶2,990本を販売しました。今年の販売数はまだ決まっていませんが、旅館でも提供しやすいように350ml程度の小瓶も販売する予定だということです。皆生温泉のオリジナル日本酒「海に降る雪」は、3月上旬に完成発表会を行い、販売が始まります。


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