1月17日(火)伯耆町長に森安保さん

任期満了にともなう伯耆町長選挙は、現職の森安保さん以外に立候補の届け出がなく、森安さんが3期連続無投票で当選しました。

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 伯耆町長選挙に当選したのは、現職の森安 保さん(58)です。17日の午後5時で届け出が締め切られた結果、森安さん以外に立候補者がなく、森安さんが3期連続で無投票当選となりました。森安さんは道路や上下水道など、公共インフラの長寿命化や人口減少で懸念される将来的な行政サービスの負担の解消、それに県西部広域行政の持続的発展などを公約に掲げています。森安さんは昭和55年に鳥取県の職員となり、地域自立戦略課長や市場開拓局長などを務めました。そして平成21年に伯耆町長選挙に初当選しました。これまでの8年間に債務を減らし、将来への貯金を充実させるなどの行財政改革や、30人以下学級に取り組むなど、教育や子育て環境の充実などに力を入れてきました。平成17年に合併して誕生した伯耆町が抱えていた大きな課題は、ほぼ解決段階にあるとしていて、今後4年間は総仕上げとしています。また県西部の広域行政にも力を入れていきたいとしています。少子高齢化や農業の担い手不足、それに地場産業の振興など伯耆町の抱える課題にどう取り組むのか注目されます。


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