1月11日(水)はたちの献血キャンペーン

今月9日は成人の日でした。厚生労働省や日本(にっぽん)赤十字社などは、毎年1月から2月にかけて「はたちの献血キャンペーン」を実施しています。

再生

 はたちの献血キャンペーンは、毎年1月1日から2月28日までの2ヵ月間、厚生労働省と都道府県、それに日本赤十字社が行っている啓発活動です。新成人に献血の意識をもってもらうのが狙いです。県内では献血をする人が1日におよそ50人必要で、今のところ不足していませんが、献血するのは30〜40代が多く、近年若者の献血離れが目立っています。県内で平成15年度に献血をした10歳代と20歳代は、全体の3割を超えていましたが、昨年度はおよそ2割にとどまっています。その一方で、高齢化が進むことにより、今後輸血を必要とする人が増えると見込まれています。日本赤十字社は10年後の2027年には、献血をする人が年間でおよそ85万人足りなくなると試算しており、若者に献血に協力してほしいとしています。県内で献血できる施設は2ヵ所あり、県西部ではイオンモール日吉津東館1階にある献血ルームひえづで火曜日と木曜日、それに土曜日と日曜日に献血を受け付けています。


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