12月22日(木)大山開山でシンボルマーク完成

大山開山1300年に向けて、伯耆国「大山さん」を示すシンボルマークが決まり、22日米子市内で記者会見が行われました。

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 記者会見では、大山寺地区の住民を中心とした祈りの山「大山さん」を守る会のメンバーや、大山にある観證院(かんしょういん)の住職がシンボルマークができたことを発表しました。シンボルマークは「調ふ(ととのう)」に決定しました。メンバーたちは、大山をすぐにイメージしてもらえるようなシンボルがほしいと、 去年の秋ごろから考えてきました。ひらがなで「ととのふ」と書かれていますが、漢字の「調」にも 見えるように表現されています。デザインはこれまでの歴史の重みを感じさせる筆文字をイメージしたAタイプと、現代的な文字をイメージしてこれからの100年をあらわしたBタイプの2種類あります。シンボルマークの「調う」は座禅のときに姿勢を調え、息を調えることで心が調うという重要な教えからきています。また大山の自然の恵みを食べることで体が調い、昔から人々が「大山さんありがとう」と手を合わせることもシンボルマークに込められています。今月25日には観證院で記念フォーラムが開かれ、一般にお披露目される予定です。


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