12月18日(月)中国地区バウンスボール大会

やわらかいゴムボールを手で相手コートに打ち返すバウンスボールは、鳥取県発祥のスポーツです。そのバウンスボールの大会が18日、米子市内で開かれました。

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 中国地区バウンスボール大会は、愛好者などで作る鳥取県バウンスボール協会が毎年開いています。バウンスボールは18年前に鳥取市の陸上競技選手が寒い時期の準備体操にもなり、年齢を問わず楽しめる生涯スポーツとして考えたものです。鳥取県バウンスボール協会は高齢者でもできることを知ってもらおうと、大会などを通して普及活動を行い、現在は県内に500人ほどの愛好家がいます。この日は鳥取県と島根県の30歳代から80歳代の選手、およそ150人が参加しました。選手たちは、バドミントンのシングルコートを使って、3対3で試合をしました。バウンドしたボールを手で相手のコート内に打ち返します。ボールがネットを越えなかった時と、返せなかった時は相手チームに点が入ります。大会は11点先取の3セットマッチで行われました。また高齢者でも楽しめるように、この大会では黄色のたすきを付けた70歳以上の選手たちは、ボールが2回バウンドしてから打ち返すことができます。選手たちは、お互いに声を掛け合いながら試合を楽しんでいました。鳥取県バウンスボール協会は、今後も大会を続けてバウンスボールを広く知ってもらいたいとしています。


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