12月9日(金)県米高等部芸術発表会

県立米子養護学校の高等部に通う生徒の芸術発表会が9日、米子市文化ホールで開かれました。

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 この発表会は、多くの人の前で発表し拍手をもらうことで、自分に対する自信を深めてもらおうと県立米子養護学校が開きました。この日は高等部に通う生徒73人が、ゴスペルや太鼓などの演奏を披露しました。発表の中でも、県立米子養護学校が力を入れているのが神楽です。この日は2年生と3年生が、スサノオノミコトが高天原から追放され、八岐大蛇を退治するところを披露しました。この神楽は2年前に鳥取県で、全国障がい者芸術・文化祭が開かれたことをきっかけに、仲間と協力する団結力や感動を共有しようと取り組んでいます。今では日野高校郷土芸能部の生徒に教えてもらいながら、毎週1回授業の中で練習しています。この日も大蛇の迫力ある動きや、スサノオノミコトの動きに、見に来た人たちから大きな拍手が送られていました。県立米子養護学校では今後も神楽をはじめ、芸術活動に取り組み、その姿を多くの人に見てもらいたいとしています。


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