12月8日(木)うそつきとうふの日

とうふを食べると、1年間についた嘘が帳消しになるというイベントが米子市で開かれました。

再生

 鳥取県では毎年12月8日にとうふを食べると、この1年についた嘘が帳消しになるという言い伝えがあります。「うそつきとうふの日」と名付けたこのイベントは、そうした言い伝えにちなみ、名水どうふで知られる白鳳の里が 15年前から毎年開いています。白鳳の里のどんぐり館に設けられた祭壇には、20丁分の大きなとうふが置かれ、嘘払いの神事が営まれました。会場にはうそ入れポストが設けられ、訪れた人たちが 好きな人に年をサバを読んで伝えたことや、家で寝ていたのに仕事で行くことができないと誘いを断ったことなど、今年1年間についてしまった様々な嘘を紙に書いて投函していました。投函した紙は後日、米子市淀江町の日吉神社で燃やして嘘払いされるということです。またこの日は米子市淀江町の名水どうふを使った豆腐鍋、約200人分が無料で振る舞われました。うそつきとうふの日を主催した白鳳の里では、来年もこのイベントを続けていくことにしています。


サイト内検索