12月6日(火)野菜の価格高騰は今

12月に入り鍋の季節になりました。今年9月から11月にかけて野菜の価格高騰が続いていましたが、今はどんな状況なのでしょうか。取材しました。

再生

 伯耆町八郷地区は、岸本白菜の産地として知られています。仲田計利さんの畑では、12月に入り出荷のピークを迎えています。岸本白菜は、通常10月下旬から出荷が始まり、12月に出荷最盛期を迎えます。しかし今年は9月から10月にかけての台風や長雨の影響で、白菜の根が傷み、成長が遅れるなど農家を悩ませていました。そのため、11月上旬は去年の同じ時期と比べると、8割程度しか出荷できていませんでした。そして店頭での小売り価格も、去年のおよそ2倍にまで値上がりしていました。同じころ白菜だけでなく、レタスやキャベツ、大根など野菜全般が全国的に高騰していました。12月に入り、価格はどうなっているのでしょうか。米子市内のスーパーでは、野菜の販売価格が先月よりも全般的に値下がりしています。最も高いときでレタス1玉398円だったのが228円、大根1本298円だったのが179円、キュウリ1本118円だったのが68円などです。


サイト内検索