12月5日(月)RORO船試験輸送

境港と博多、そして東京とを結ぶ海上貨物輸送ルートを開拓しようと、大型車が直接乗り降りして、貨物を運べるRORO船を使った実証実験が行われています。

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 こちらが5日に入港したRORO船「ひまわり5」です。RORO船は、トラックやトレーラーがそのまま乗り込み、貨物を運べる貨物船で、コンテナのようにクレーンなどを使う必要がないため、効率よく積み下ろし作業ができます。今回の試験輸送は、東京港と博多港を結ぶRORO船ひまわり5を境港まで延長して行われました。この日は、境港からトレーラー28台分の貨物を博多と東京に向けて積み込みました。そして船内で歓迎セレモニーが開かれ、運航会社の日本海運や地元関係者など、およそ10人が出席しました。現在境港には貨客船、貨物船ともに国内の定期航路はありません。境港管理組合はRORO船で 一度に大量の貨物を運べることなどから、海上輸送ルートの開拓に力を入れていて、来年も輸送試験を計画しています。


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