12月1日(木)白ネギ「伯州美人」初出荷

鳥取県は白ネギの生産地として有名です。12月1日は、古くからこの地に根付いていたとされる白ネギの品種で、鳥取県のオリジナルブランド「伯州美人」の初出荷が行われました。

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 「伯州美人」は、鳥取県の弓浜半島に古くから根付いていたとされる品種で、種を作るところから収穫まで、すべて県内で行う、 鳥取県オリジナルブランドの白ネギです。12月1日は初出荷を迎え、生産農家が今年初めて収穫された「伯州美人」をもちより、出荷規格の長さや太さなどを確認しました。「伯州美人」は一般的な白ネギと比べると柔らかく、雪や風に弱いことから、栽培が難しい品種です。一方で甘みが強くおいしいことから、鳥取県のオリジナルブランドとして売り出そうと、平成15年から生産に力を入れています。去年はおよそ2,260ケースを出荷しましたが、今年は去年よりも2軒多い9軒の農家が栽培していて、2,500ケースの出荷を見込んでいます。鳥取西部農業協同組合ではこれを機に「伯州美人」の生産農家をさらに増やし、鳥取県に根付いてきた「伯州美人」を広く発信していきたいとしています。「伯州美人」の出荷は2月上旬までで、通常の白ネギよりも1〜2割高い値段で取引されます。大阪のスーパーを中心に出荷されます。


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