11月16日(水)高校生が新巻きザケづくり

境港市の高校で70年つづく伝統のある実習、新巻ザケ作りが16日に行われました。

再生

 新巻ザケづくりに取り組んでいるのは、境港総合技術高校食品ビジネス科の2年生36人です。これは前身の境水産高校の時代から、およそ70年続いている伝統的な実習です。今年は9月21日準備を進め、合わせて5回の実習で1600本の新巻ザケを作ります。材料のサケは、地元食材の普及をはかろうと3年前から美保湾で養殖された銀鮭「境港サーモン」を使っています。生徒は全長およそ50cm、重さ1.7キロの銀ザケをていねいに水で洗ったあと、一本ずつ塩を塗り込んでいきました。最後の実習日となった16日は、320本を作りました。この新巻ザケは、素材のうまさを引き出すため甘塩で仕上げているのが特徴で、毎年恒例の販売では行列ができるほどの人気です。生徒がつくった新巻ザケは、境港総合技術高校で来月3日午前10時から1本2500円で、限定600本が販売されることになっています。


サイト内検索