11月12日(土)オレンジリボンたすきリレー

11月は児童虐待防止月間です。12日にはシンボルカラーのオレンジ色のたすきをつなぐリレーが行われ、ランナーや集まった人たちが児童虐待防止を訴えました。

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 鳥取県西部では児童虐待をなくそうと、米子児童相談所や市町村で組織する実行委員会が、オレンジリボンたすきリレーを平成26年から毎年行っています。この日は米子市や大山町、それに境港市など9カ所から合わせて 200人のランナーが、ゴールの米子児童相談所を目指して走りました。このうち境港市は、県西部で最も多い70人のランナーが参加しました。参加したランナーは、境港市保険相談センターから つばさ保育園までのおよそ5キロメートルを、オレンジ色のタスキをつなぎながら走りました。沿道やタスキの受け渡し場所には地域の人たちが集まり、ランナーに声援を送っていました。そしてゴールの米子児童相談所に、続々と各地からランナーが集まってきました。米子児童相談所によりますと、県内では昨年度、児童虐待の認定件数が75件あり、このうち県西部は41件でした。実行委員会では今後も啓発活動を行い、多くの人に児童虐待防止を呼びかけていきたいとしています。


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