11月8日(火)大山町に健康増進施設

大山町では、40歳以上でメタボリックシンドロームに該当する人が県内で一番多いなど、住民の健康問題が課題となっています。これをうけて8日、男性専用のフィットネスクラブが町内にオープンしました。

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 大山町に新たにオープンしたのは、男性専用のフィットネスクラブ「ブルーディア」です。大山町では去年、住民の健康管理に 役立ててもらおうと、女性専用のフィットネスクラブを、カーブスジャパンと協力してオープンしました。それ以来、男性が体を動かせる場所もほしいという住民の声が多くあり、今回この男性専用のフィットネスクラブ「ブルーディア」をオープンしました。大山町では、40歳以上でメタボリックシンドロームに該当する人が県内で一番多いことや、ガンでの死亡率が高いなど、住民の健康問題が課題となっています。また大山町では一人あたりにかかる年間の医療費も、この5年間で7万円増えるなど、住民の健康問題は、財政面での負担にもつながっています。このような課題を解決するため 大山町では、全国的にも珍しい民間企業との連携で、住民の健康増進を図っています。ブルーディアでは、9月中旬から会員募集を行っていて、すでに町内外に200人以上の会員がいます。この日は、訪れた人たちがインストラクターから機器の使い方や、健康に関してのアドバイスを聞きながら体を動かし、汗を流しました。大山町では、このような取り組みを通し、40歳以上でメタボリックシンドロームの人の割合を、県の平均的な数字まで下げ、住民の健康増進につなげていきたいとしています。


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