11月3日(木)添谷楽校祭

伯耆町の添谷集落で3日、閉校になった小学校を利用した「添谷楽校祭」が開かれ、多くの人で賑わいました。

再生

 会場となった旧日光小学校添谷分校には、6台の軽トラックが野菜や花などを販売したほか、おでんや焼き鳥のテントが並びました。野菜は添谷の人たちが育てたものばかりで、新鮮な野菜が手頃な値段で買えるとあって、買い物客の長い列が出来ていました。添谷は伯耆町日光地区にある42戸の集落です。高齢化率が51.6%と高く、危機感を抱いた集落の人全員で「添谷を元気にしょう会」を2年前に立ち上げました。 また去年から鳥取環境大学の学生と交流し、添谷の良さを多くの人に知ってもらおうと、フォトコンテストや軽トラ市などを企画しています。今回の楽校祭でも、学生たちが喫茶コーナーを開いたりして、会場を盛り上げていました。また体育館では添谷分校の卒業生で、現在は米子市を拠点に演奏活動をしている大原章子さんの、サックスとオカリナのコンサートも開かれました。「添谷を元気にしょう会」では、今後も軽トラ市などを開催し、添谷を盛り上げていくということです。


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