10月26日(水)マカオのメディアが県内視察

境港市に26日、中国のマカオからメディアが視察に訪れ、妖怪などの日本文化に触れました。

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 境港市を訪れたのは中国の特別行政区の1つ、マカオの新聞や雑誌など7つのメディアの記者と編集者7人です。9月に就航した米子香港便で県内に観光客を呼び込むため、情報発信を強化しようと鳥取県が招きました。マカオは1999年にポルトガルから中国に返還された特別行政区で、香港と同様に経済発展しています。IMF国際通貨基金によりますと、マカオの1人あたりの名目GDP国内総生産は、日本の3万2,479ドルの2倍以上にあたる7万1,394ドルです。来年にはマカオと香港を結ぶ橋が完成し、 およそ30分で行き来できるようになる見込みです。視察のメンバーは水木しげる記念館を訪れ、館長の庄司行男さんから、水木さんの作品について説明を受けました。また館内では、人気キャラクターの「一反木綿」に乗っているかのような写真を撮影したり、妖怪のオブジェの前でその妖怪の云われを聞いたりしていました。メンバーは記念館を視察したあと、水木しげるロードを散策して、 記念撮影などを楽しみました。今回視察に訪れたメンバーは、新聞や雑誌・インターネットでマカオに住むおよそ68万人に水木しげるロードなど鳥取県の観光地について情報発信をする予定です。またその情報はマカオだけでなく、周辺の香港や深川などの地域にも届けられるということです。


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