10月23日(日)米子-ソウル便 エアソウル初就航

米子鬼太郎空港と韓国の仁川国際空港とを結ぶ米子―ソウル便は、23日から格安航空会社エアソウルが運航を始めました。初便となる23日には、関係者集まって初就航を祝いました。

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 白地にミントグリーンの機体。23日に米子鬼太郎空港に降り立ったのは、山陰初のLCC格安航空会社エアソウルの運航する米子―ソウル便です。到着ロビーでは、鳥取県や境港市の職員などが出迎え、到着客に初就航を祝うエアソウルのロゴの入ったエコバッグや観光パンフレットなどを手渡しました。初便の搭乗率はソウル発が83.1%、米子発が83.6%と往路・復路ともに80%を超えました。米子ーソウル便はLCC化により座席数は177席から195席に増え、機内食は有料となりましたが、運賃は最大で30%安くなりました。23日は初便の就航に合わせてエアソウル就航の記念式典が行われ、鳥取県の平井伸治知事がともに力を合わせてこの路線を発展していきたいと意気込みを述べました。これに対しエアソウル社長のリュ・グァンヒさんが、「今回のエアソウル就航が両国間の観光の活性化や民間交流の更なる拡大につながるよう最善をつくしたい。」と話しました。アシアナ航空の子会社として去年設立された格安航空会社エアソウルは、10月7日に高松空港に日本初就航したのを皮切りに、静岡空港や長崎空港など現在5路線を展開しています。米子―ソウル便の10月の搭乗率は80%を超えており、鳥取県では今後、韓国の若者に向けたSNSを活用したPRや韓国の旅行会社に向けた説明会を開き、この搭乗率を維持していきたいとしています。


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