9月28日(水)輝太郎柿 初出荷

南部町のあいみ選果場で28日、鳥取県の新品種の甘柿「輝太郎」の出荷が始まりました。

再生

 輝く太郎と書いて「きたろう」と名付けられた甘柿です。鳥取県の園芸試験場が育成した柿で、収穫時期が富有柿と比べておよそ1ヵ月早く大玉で、高い糖度が特徴です。県西部では28日から輝太郎の出荷作業が始まりました。今年は5月に大風が吹いたことから、表面がこすれて傷がついた柿もあります。作業担当者は 表面の傷や大きさなどを見ながら、丁寧に4つの等級に選別していきました。あいみ選果場では、 去年「輝太郎」を3キロの箱で2,237ケースを出荷していて、今年はそれを上回るおよそ3,500ケースの出荷を見込んでいます。販売価格は富有柿のおよそ1.6倍で、1箱4,300円で出荷されます。単価が高いことから今シーズンは16戸が出荷していますが、「輝太郎」の木を育てているのはおよそ50戸で、今後出荷が増える見込みです。輝太郎の出荷は10月上旬にピークを迎え、10月の半ば頃まで続きます。また11月には、南部町の特産品「富有柿」の出荷が始まる予定です。


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