9月22日(木)がん検診を呼びかけ

9月はがん征圧月間です。南部町では行政関係者が、スーパーマーケットでチラシを配ってがん検診の受診を呼びかけました。

再生

 がん検診を呼びかけたのは、南部町と鳥取県の職員8人です。南部町はがん検診受診率50%を目指していますが、子宮がんと乳がん検診は20%台と特に低くなっています。そこでこの日は女性の買い物客を対象に、がんの実態や検診内容などを書いたチラシを配って受診を呼びかけました。現在乳がんにかかる人が増えていて、40歳から50歳代の女性のがん死亡原因の1位となっています。また子宮頸がんは、20歳代から30歳代などの若い世代を中心にかかるがんです。南部町はがん征圧を宣言し、検診体制の充実を図るとともに、町民の意識を高めようと、町ぐるみで取り組みを進めています。そしてチラシも工夫しています。この日配ったチラシには「たった15分があなたの人生を左右します」などと載せていて、がん検診受診ががんの早期発見につながると伝えています。また検診を休日にも実施していることを呼びかけるチラシを、目に留まりやすいように工夫したところ、利用者が増えたということです。この日はチラシを300部用意し、一人一人に声をかけながら、検診の大切さを訴えていました。南部町では、10月には広報車で集落をまわり、検診日などを町民に周知するということです。


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