9月20日(火)結核予防を呼びかけ

9月24日からの結核予防週間を前に、保健事業団などが結核の撲滅と予防を呼びかけました。

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 イオンモール日吉津で結核の撲滅と予防を呼びかけたのは、鳥取県保健事業団の職員と鳥取県健康を守る婦人の会のメンバーなどあわせて16人です。この日は訪れた買い物客に、結核についての注意喚起を促すチラシを配りました。また今なお多くの人が結核で命を落とす発展途上国への薬の寄付や、啓発活動などにあてる募金を集めました。世界保健機関の調べによりますと、世界では結核が原因で年間およそ150万人が、また日本ではおよそ2,000人が命を落としています。県内でも平成26年には87人が結核に感染し、6人が亡くなっています。結核は発熱や咳など、風邪の症状と似ているため、発見が遅れやすく、そのため感染が拡大してしまうのも結核が危険な感染症と言われています。鳥取県保健事業団では、2週間以上咳が続いたら結核を疑い、早めに医療機関を受診してほしいとしています。


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