9月17日(土) 中海海藻米の稲刈り

日野郡日野町では、中海の海藻を肥料にする「海藻米」が栽培されています。17日には、境港市の子どもたちが海藻米の稲刈りに挑戦しました。

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  海藻米の稲刈りをしたのは、境港市内の小学校に通う1年生から6年生までの児童とその保護者、あわせて30人です。子どもたちは、日野町の農家 松本洋一さんの田んぼに実った稲を鎌を使って刈り取って行きました。この取り組みは、子どもたちに田植えから稲刈りまでの米づくりを体験してもらうことで環境や食に関心を持ってもらおうと境港市のNPO法人未来守ネットワークが毎年、行っています。海藻米は、中海に繁茂して水質悪化につながっている海藻オゴノリを肥料に栽培したコシヒカリです。食味値が良く、覚めてもおいしいのが特徴で、日野町産の海藻米は、境港市の学校給食に採用されています。子どもたちは、上手に鎌を使って稲刈りをして、広さ6アールの田んぼからおよそ300kgの海藻米を収穫しました。この日収穫した海藻米は、来月初めには、境港市の学校給食に提供されるほか、米子市内の百貨店でも販売されるということです。


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