9月16日(金)南極観測船しらせ入港

南極の昭和基地に燃料や食料を届ける、海上自衛隊の南極観測船「しらせ」が16日、境港に入港しました。

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 しらせは16日の午前9時40分頃、境港の昭和南地区岸壁に入港しました。しらせの全長は138m、幅は28mで南極観測船としては4代目になります。南極観測船しらせは、境港市が市制施行60周年を記念して、招きました。港では入港を記念する式典が行われ、境港市長の中村勝治さんが、歓迎のあいさつをしました。それを受けて艦長の大鋸寿宣さんが、「艦内を見学して、多くの人に南極観測について理解を深めてほしいです。」と挨拶しました。そのあと境港市の美哉幼稚園の園児が、歌と花束をプレゼントしました。式典の後、艦内の見学会が行われ、園児たちは等身大のペンギンのぬいぐるみや、南極の生き物の標本などに大喜びの様子でした。しらせは11月に南極に向かうため、今は乗組員の訓練をしながら、日本各地の港を巡っています。境港への寄港は4年ぶりで、17日と18日には艦内の 一般公開も行われます。南極観測船しらせは、9月19日に、次の寄港地鹿児島県志布志市に向けて出港します。


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