9月13日(火)高専生製作のベンチ寄贈

米子高専が13日、とっとり自然環境館に学生手作りのベンチを寄贈しました。

再生

 贈呈式には米子高専の学生をはじめ、とっとり自然環境館の担当者などおよそ20人が出席しました。とっとり自然環境館は、再生可能エネルギーや環境について情報を発信しています。その取り組みに米子高専が賛同して、初めてベンチを寄贈することにしました。寄贈したのは、米子高専の建築学科の学生10人が、授業の一環で作った2脚の木製ベンチです。学生は、杉などの建築用の材木を山の中で育てる所から学んでいて、間伐した木を活用してこのベンチを作りました。学生がおよそ半年をかけて作ったベンチは、とっとり自然環境館を事前に下見して、この空間に合うようデザインされています。長方形のベンチは子どもでも座りやすいように、高さを39センチと少し低めに設計しています。また円形のベンチは、持ち運びやすいように3つに分けられるようになっていて、S時型に配置することもできます。 とっとり自然環境館は、太陽光発電所「鳥取米子ソーラーパーク」に併設された平成25年の開館以来、毎年およそ1万人が訪れています。


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